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2005年03月まで遡って移築が済みました。
でもまだまだ3合目くらい。頑張れ自分(汗)。


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口韓国家庭料理「オモニの台所」で メチャ肉丼にユッケジャンうどん

高輪台の病院で、診察をさくっと終えてから、
お昼を摂ろうとひと駅乗って泉岳寺。
そのまま行けばお水を出さない英国風カレー「サンライン」だなと思いつつ、伊皿子坂をてろてろと上る。
N響の建物を過ぎたところにあるビルの地階にあるのが、韓国家庭料理「オモニの台所」です。


階段を下りたエリアは、地階のデッキに屋根を被せて、
店を拡張しているようにも見える。
冬の日にはゴッツいストーブが焚かれていて、
夏にはぷちオープンエアが愉しめそう。omonis01.jpgフロアの中央には、逆さにした北京鍋に太いチューブを繋げたような、排煙のためのダクトがあって、その下に焼肉の焼き台が配置されている。


omonis10.jpgおひとりさまは、手前のテーブルに陣取って、
ランチメニューと正対します。
「通常メニュー」は、「コムタン」「ユッケビビンバ」やナッジ、イカ牛、春雨から選ぶ「オモニウルトラライス」。
焼肉あれこれの「焼き物セット」もあれば、数量限定「参鶏湯」、「冷麺」ももちろんと迷わせる。
そして「日替わりメニュー」には、
月曜から金曜までの5種類のドンブリものが並んでる。
土曜日には、日替わりドンブリのどれでもできるというので、月曜日判「メチャ肉丼」をお願いすることにしました。


メニューと一緒に届けてくれていたのが、赤いコップの冷たいお茶に浅漬けしたキャベツのサラダ、そして小振りな丸壺。
この壺の中はやっぱりあれかな?と想像しつつ蓋を外すと、
期待通りにキムチが覗く。
omonis02.jpgomonis03.jpg
ドンブリが届くまでのしのぎにと小皿にとったこのキムチが特に凝ったものでもないのに旨くって、もうちょっともう少しと止まらない。
酸味や辛味が控えめで、ニンニクも感じずして、軽やかなのであります。
壺から出したらそれは全部平らげるべしというのがルールになってるけど、残しちゃう心配はあまりなさそうだ。


やってきたドンブリには、辛味ダレをしっかり纏って赤橙に染まった牛スジに玉葱、長葱が載る。omonis04.jpgomonis05.jpg全体を覆う唐辛子色にちょっぴり慎重になりながら(笑)、牛スジを口に運ぶと、じわわと旨みが解けて、やっぱり辛味が追い掛ける。
あ、でも仄甘さを一緒に含んでいて、丸い辛さ。
そう思うところへ早速、額に滲む汗。


ふたたび土曜日の泉岳寺。
なぜだか前回と同じ席に陣取って、冷える今日はと「ユッケジャンうどん」。
手馴れた風情で、キムチの丸壺を引き寄せて、シャクシャクと噛んではまた壺に手を伸ばす。
これとご飯とスープでもいいンだけどなと思ったりする(笑)。


お待たせしました、と届いたドンブリはやっぱり赤い。omonis06.jpgダイジョブかなと考えつつ箸をスープに突っ込んで、
引き上げたうどんにハッとする。
そうか、ここで云う「うどん」は所謂冷麺の太い版なんだね。omonis07.jpg啜るスープは意外と辛さの加減よろしく、あっさりしながら旨みを含んでる。
思いのほかスープに馴染む麺の食感や心地よし。


もうちょっとお肉が入っててもいいかもとふと思いつつ、サービスでつけてもらった小ライスを投入します。
これもひとつのお約束。omonis08.jpg赤いスープでコーティングしたご飯を啜るうちに、辛いスープの過半を平らげることになるのです。



伊皿子坂の韓国家庭料理店「オモニの台所」。omonis09.jpg刺すような辛さやこってりとしたニンニク使いに頼らない、どこか軽やかな仕立てが印象的だ。
そこには、韓国のお母さん(オモニ)が家族に用意する日々の糧に注ぐ温かさがあるような、そんな気もいたします。



「オモニの台所」高輪本店
港区高輪2-16-49 B1F[Map] 03-3441-4542
http://www.omoni.co.jp/

column/02952 @800-

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