ミュンヘンで時間があるならぜひ寄ってみて。
そう聞いていたのは、
街の中心地、マリエン広場のすぐ近く。
仕掛け時計でも有名な新市庁舎の脇をレジデンツ方向へ。
右手に見えてくる鮮やかな山吹色のテントが1700年創業という高級食材店「Dallmayr」。
さて、お食事処はどちらでしょう。
建物に向かって右手からアプローチするのがどうやら所謂レストラン。
真ん中辺りの階段からアプローチする二階がカフェになっています。
燦々と西陽を浴びて眩いカフェには、ゆったりとした時間が流れてる。
まさにその時季ど真ん中(5月)のことゆえ、狙いは勿論あの食材。
別紙のメニューのタイトルは、Spargelkarteです。
陽射しに誘われて、プロセッコのグラスをいただいて。
ひとり昼下がりにゆっくりと此処にいるのがちょっと不思議な感じ(笑)。
お待ちかねのお皿が届きました。
はしたなくも本数を数えて、七本のホワイトアスパラ。
器一杯にたっぷりと用意してくれたオランデーズソースが嬉しいな。
瑞々しいジュースの中に弾けんばかりに含む旨味と独特の風味。![]()
ソースを載せてまた一本、また一本と一気呵成に食べてしまう。
妙に旨そうにシュパーゲルを喰らうアジア人がいるなぁと思われたかもしれません(笑)。
![]()
コーヒーの香りに包まれて、空港へと向かうまでのひと時を過ごします。
「Dallmayr」のコーヒー、日本では髙島屋で取り扱いしているらしい。
老舗デリカテッセンが供するゆったりカフェ「Dallmayr(ダルマイヤー)」。
バイエルン王朝御用達として世界に知られ、きっとその歴史が信頼を裏付けてる。
今度は夕暮れ時のレストランへ、また山吹色のファサードを目指したいな。
「Dallmayr」
Dienerstraße 14-15,Downtown Munich [Map] 098-21350
http://www.dallmayr.de/
大学教会とも呼ばれるコレギエン教会。
しんと冷ややかなホールに響くレクイエム。
厳かな気持ちになりながら、こうして折に触れ集まれる場所が其処此処にあるというのもいいものだとも考える。
指揮者の振るタクトが遠くで時折煌めきます。
![]()
教会をあとにして、
夕闇迫るザルツブルク大聖堂(ドーム)を裏手から臨む。
ひと気の少ないドーム広場の中央では、マリア像が静かに佇んでいます。
![]()
噴水を脇を抜けるようにして、ちょっと妖しい路地へ向かいます。
実は昼間も徘徊した裏小路。
こんなところにビアバーがあるのだね、でも営業しているのかなぁと思ったそのお店に繰り出そうという魂胆なのです。
夜ともなれば、一層怪しい石畳の道をゆっくりと往きます。
店の名を「St.PAUL STUB'N」。
ぎしぎし鳴りそうなやや暗がりの階段を上がると、
知らずに開けるのを少々躊躇わすような扉。
ええい!と開くと途端に店内の喧騒と熱気が溢れ出す。
ひっそりとした裏路地にありながら、実は人気の店であることがよく判ります。
お尻や膝が痛くなりそうな(笑)、狭いカウンターになんとか捻り込みさせてもらい、
やっぱり勿論、まず麦酒。![]()
ころんとしたフォルムのジョッキでやってきたのは、
「PUNTIGAMER(プンティガマー)」のDas "bierige" Bier。
グラーツに醸造所を持つ、オーストリアのメジャーのひとつ。
しっかりした味わいの中に爽やかなホップが利いています。
![]()
細切りクレープ frittatenを浮かべた牛のスープを横目に、
アスパラガスのクリームスープ Spargel-Cremesuppe。
シツコイかも~とツッコまれようとも(笑)、注文まずにはいられません。
そしてこれまた、やっぱり呑みたい白麦酒Weißbier!とグラスを所望します。
素早く届いたグラスは、「WEIHENSTEPHANヴァイエンシュテファン」の。
ヴァイエンシュテファンは、ミュンヘンから空港への道程辺りにある、
世界最古といわれるビール醸造所。
酵母が醸すか、華やぐように甘い風味とコク味がゆるゆるとさせて、いいのだね。
Der Orignal Paul Stubn Salat と謳うメニューから、
揚げシャンピニオン「mit gebackenen Champignons」。
細やかな衣に包まれた大振りのマッシュルームがごろごろとお皿を占めています。
やおら掴んで、タルタルソースをたっぷりつけて、かぷっと噛む。
キノコな汁がじゅわっと弾けて、旨みの湯気が口腔を満たして、はふはふと。
サンクト=ユリエン通りの「Steirische Weinstuben」のシャンピニオン・フライも絶品だけど、それに負けず劣らず旨いヤツだ。
電灯の傘越しに部屋の奥を見渡すと、その先への入口がある。![]()
![]()
![]()
やっぱり賑わう部屋からさらに奥へと進むとそこは、岩盤を壁にしたテラス。
眼下には、綺麗に敷き詰められた裏道の様子が見下ろせる。
全体をテントで覆っていても、寒い夜にはさすがに数人がテーブルを使うほど。
暖かな頃には、ここが一番賑わうのでしょうね。
きっと地元の呑兵衛な連中はみんな知ってる隠れ家「St.PAUL STUB'N」。
岩盤に沿った裏道にひっそりとある感じがとってもそそるのです。
口 関連記事:
Gassenverkauf「Steirische Weinstuben」で シャンピニオンフライ(11年02月)
「St.PAUL STUB'N」
Herrengasse 16 Salzburg 5020 [Map] 066284 32 20
川沿いを走る地下鉄に乗って、
降り立ったのがシェーンブルン駅。
そう、ウィーンの代表的な観光スポットのひとつ、
シェーンブルン宮殿へとやってきました。
陽射しのなかなか強い午後で、
汗を掻きかき正門前へ。
大貴族の隆盛と栄華にいざ謁見であります。
シェーンブルン宮殿は、彼のハプスブルク家の夏の離宮であったという。
いやはや、門からのアプローチにして既に広く遠く、
一体どんだけ広いのだろうとまた汗が出る(笑)。
正面に見据える宮殿には、なんと1441もの部屋があるのだそう。
フランツ・ヨーゼフ一世の執務室とか皇妃エリザベートのバスルームとかモーツァルトがマリー・アントワネットに求婚したという鏡の間などなど、コースに従って見学です。
見学コースの窓から覗いていた庭園側に廻り込むと、想像を遥かに凌ぐ広大さ。
どこまでも続く皇太子庭園のずっと向こうの丘に凱旋門グロリエッテを望む。
この光景ですら宮殿の一部に過ぎないなんてね。
宮殿を後にして、ふたたび旧市街方面へと戻ります。
前夜お邪魔した「Amacord」の面したナッシュ・マルクトのご近所界隈。
カフェ「Anzengruber」の前に佇みます。
古くからの街角のカフェ、飾らずずっとある感じがいいね。
入ってすぐのテーブルのソファーにお尻を滑らせて。
天井高くゆったりとして、カウンターの高いスツールには常連らしきオジサマが新聞を広げています。
奥にあるのが喫煙者エリアで、古いカフェにして分煙がなされているンですね。
通りに掲げた看板にあるように、「ORIGINAL Budweizer」の店。
早速そのグラスをいただきます。
v.fassとあるのは樽から注ぐ、ってな意味かな。
バドワイザーというと、どうもあの妙に軽い呑み口のアメリカンなヤツという気になってしまうのだけど、そもそもバドワイザーというのは、古くからのビールの産地、チェコのチェスケー・ブジェヨヴィツェ市(独:ベーミッシュ・ブトヴァイス Böhmisch Budweis)のBudweis からきているらしい。
知らなかったなぁ。
お供にと、「Extrawurst mit Öl & zwiebel」あたりを。
特製と謳うハムを極薄切りにして、これまた極薄にスライスした赤玉葱をトッピング。
そこへ胡椒とさらっとした植物性のオイルというシンプルなお皿。
ちょっとしたおウチおつまみに真似してしまいそうです。
お供を得て、ビールのグラスをもう一杯、「Grieskirchner」。
Grieskirchnerというのは、リンツ西方の小さな町のことらしい。
こちら、クリアでドライな喉越しで迫ります。
そしてお目当ての「グーラッシュgulasch」。
それは、牛肉の旨みと玉葱の甘みがぎゅぎゅっと詰まったソース。
やや塩っ気が強く、焦げに似た香ばしさがあるのが此方のグーラッシュの個性かな(焦がしちゃった?)。
![]()
Anzengruberってどんな意味なんだろねとメニューを引っ繰り返すとそこには、
顎鬚をたっぷりと蓄えた御仁の肖像がある。
そして、その御仁は壁の古びた額の中にもいて、1839-1889と生没を示してある。
ああ、そんな頃から日々を重ねてきたカフェなのだね。
120年のほど歴史を持つ、ウィーンの街角の老舗カフェ「Anzengruber」。
額の御仁が創業者ということではなくて、
当時の常連だった作家の名前を拝借して店の名前としたものらしい。
池波正太郎御贔屓の料理屋が店の名を「正太郎」と改めてしまうような感じかな(笑)。
「Anzengruber」
Schleifmühlgasse 19, 1040 Wien [Map] +43 1 5878297
ウィーンの旧市街を環状に取り囲む外周道路が、
通称リンク、リンクシュトラーセringstrasse。
リンクの周りには、ウィーンを代表する世紀末建築のあれこれが並んでいます。
とある方がハンドルを握って、そんなリンクを突っ走る真夜中ぷちツアーを敢行してくれました。
ウィーン大学、市庁舎、国会議事堂、自然史博物館に美術史美術館。
郵便貯金局、旧陸軍省合同庁舎、ブルグ劇場、フォティーフ教会などなど。
車窓に現れる深夜の建築物を眺めること次々と。
ありがとうございました。
翌朝、アンナ小路annagasseの小さなホテルをあとにして、
快晴の旧市街散策へと出掛けました。
アウグスティナー教会を横目にしてからヨーゼフ広場にしばし佇み、
ミヒャエル広場のローマ遺跡を見降ろして、
英雄広場に抜けて見上げるはカール大公の騎馬像。
フォルクス庭園の緑に降り注ぐ陽射しにたっぷり和んだり。
アム・ホーフ教会で一休みして、イエズス会教会経由して、またカフェでひと休み(笑)。
泊っていたアンナ小路の方向へとSchellinggasseをゆっくりと歩きます。
通りの両側は、古くからのビジネス街のようにも映る街並み。
そろそろランチと洒落込みましょうか。
心地いい空気のテラス席に落ち着いて、見上げる蒼穹の気持ちよさ。
やっぱり欲しいジョッキの一杯(笑)。
ころんとしたフォルムの可愛らしいジョッキに注がれてやってきたビールは、
ムーラウMurauの古の醸造所の地ビール「Murauer Steirergold」。
ムーラウというのは、シュタイアーマルク州の南寄り辺りにある町らしい。
すっきりとした飲み口がさらっとした街角の空気に似合って旨い。
日替わりスープと謳いながら連日同じメニューなのも然も当然なのが、
「アスパラガスのクリームスープSpargelcreamsuppe」。
![]()
![]()
だってとっても美味しいのだもの(笑)。
秘かに沈んだ小口に刻んだチャイブ。
さらっとしたクリーム仕立ての中にアスパラガスの風味旨みをくくくっと含んでいて、
うんうんと頷かせます。
とろんとさせたジャガイモの上に載って鮮やかな葉の色を魅せているのは、
Cafe「Amacord」でもいただいたVogerlsalat でしょか。
そしてお願いしていたクラッシクなオーストリア料理のひとつ、
ウィーンと云えばの「ヴィーナー・シュニッツェルWienner Schneitzel」が届きました。
von kalbとあるのは、仔牛肉の。
もっとでっかくて真ん円のせんべいのようなカツレツで驚かす有名店もあるようだけど、
こちらのはふとチャウチャウの顔を思い出すようなでこぼこフォルム。
早速、檸檬をたっぷり搾って、粒子細かな衣にナイフを挿し入れます。
あっけなくすっと切れたカツレツの断面は、なるほど叩き伸ばした肉が衣と同じような厚さ。
どれどれと口に運ぶとこれが、意外なほどの軽妙さ。
飽くまでさくっとした歯触りの衣の間から仔牛肉の香りと旨みが滲む感じ。
![]()
![]()
見た目のボリューム感の割にはすっすと食べれる、ってのが魅力の一端なのでしょう。
小さな紅い実preiselbeereのジャムをのっけて、甘酸っぱさを添えていただくのも一興だ。
クラックなオーストリア料理からスタンダードなお皿たちまでが気軽にいただける、
バイスルBeisl「huthフース」。
実は通りを隔てた向かい側には、「GASTWIRTSCHAFT huth」があり、
並びには「huth moritz」がある。
バイスルBeislは、居酒屋的なニュアンスで、
GASTWIRTSCHAFTはそれよりはちょっと格上のレストランといったところか。
moritzにはpizza-pasta-grillと補足があって、
その3店舗が寄り添うように配置されていることになる。
およそ似たような店を重ねて競合しちゃわないか、少々心配だ(笑)。
「huth Beisl」
Schellinggasse 6 A-1010 Vienna [Map] +43.1.512 81 28
http://www.zum-huth.at/beisl/index.php
初めてのウィーンは、
まだ空気のぴりっと冷えた春先のことでした。
改装中が残念だったシュテファン寺院の尖塔を見上げ、あの屋根のモザイク文様がハプスブルク家の家紋なんだとしばし佇んだり。
その周辺からケルントナー通りを散策し、
オペラ座近くの脇道を入った小さなホテルに荷を降ろしました。
ペーター教会は、ウィーンで2番目に古い教会。
ミュンヘンのペーター教会に登ったことを思い出しつつ、祭壇を臨みます。
見上げる天井には、「聖母マリアの被昇天」。
天井画は、見上げる度にその美しさと描写力、構図に感心する。
そしてその一方であの高さまでの足場を組んだのかなぁと思うも、
どうやら床面から足場を組んだ訳ではないらしい。
ウィーンの街にも、市電(シュトラッセン・バーン)がある。
鉄ちゃんではないのけれど、街を路面電車が走る光景には、妙に惹かれます(笑)。
散策の足は、ナッシュ・マルクトNashmarktへ。
ウィーンを代表するというマーケット・ストリートは、
Wiener Straßeに沿って帯状に続いています。
スパイスの店や有機野菜や果物の店、パンの香りの向こうにはアンティークの店と歩き眺めるだけでも愉しい。
飲食店も幾つもあって、目移りすること必至。
そんな誘惑を潜りぬけて訪れたのが、
マーケットに面した交差点の角にある「Amacord」です。
![]()
ほぼ満席の店内。
テーブルのひとつを得て、まずはプロセッコで乾杯!
仔牛背肉をセージやグリーンアスパラ、トマトと炒めたものには、
ドンブリ一杯のサラダがついている。![]()
鳥のサラダ菜?Vogerlsalatと呼ぶ葉の若葉がたっぷし。
そこへ、下ろしたグラノ・パダーノもたっぷり。
日本の野萵苣(のぢしゃ)にあたるものらしけれど、なかなか美味しい。
時間掛かるそうだどどうしても、とアスパラガスのリゾットSpargelrisottoをお願いしておいて、オランデーズソースしっかりのホワイトアスパラを横からへずるように。
ああ、なんど食べても旬のホワイトアスパラの旨さといったらないねとブンブン頷きます(笑)。
チリソースであんかけのようにした鴨胸肉Entenbrust in soja-Chilisauceには、
やっぱり赤ワインだねとお代わりして。
ちょっと辛い鴨肉に赤ワインがよく似合う。
そして、カボチャのようなサツマイモのようなマッシュにはバナナのピューレを織り込んでいるらしく、そのほの甘さにも。
お待ちかねのアスパラリゾットがやってきました。
グラノ・パダーノと一緒に穂先のところをトッピングして、
そこそこにとろんとコクのありそうな、思わず垂涎の見映え。
急くようにフォークを動かせば、あああ、想像以上の美味しさ。
瑞々しいホワイトアスパラの香りと旨みのエキスが存分に演出されています。
ご馳走さまっ。
ナッシュ・マルクトに面して営むカフェ・レストラン「Amacord」。
きっと日常的な使い勝手もいいンじゃないかな、そんな気がします。
食後の散策をカールス広場方向へふらふらと。
噴水の湖面の向こうに浮かぶは、ドームを頂いたカールス教会の。
満月が似合いそうな、そんな光景が印象的でした。
「Amacord」
Rechte Wienzeile 15 1040 Wien [Map] 01 / 587 47 09
するするとことこと進む列車を降りたのは、
小さな小さな無人駅Aigen。
路地のような道から住宅地を抜け、
路傍に咲く行者ニンニクの白い花を愛でて匂いを嗅いだりしながら進むと、視界が開けた。
道沿いに並木が続き、その右手には放牧地なのか、緑の絨毯が広がっています。
その先に教会の尖塔が望め、思わず立ち止まってじっと眺めてしまう。
気持ちのいい景色だ。![]()
教会の小さなホールの冷気に触れてから、教会の向こう側へ回り込むと、
結婚式らしき一団が始まりを待っているようなご様子。
それを横目に、ゲートを潜ります。
レストランホールの佇まいを眺めながら、そのまま建物を抜けて真っ直ぐと。
![]()
![]()
緑鮮やかな中庭が迎えてくれました。
木々が覆う、中庭のテーブルのひとつの収まって、グラスの泡を。
すっきりと酸の利いた綺麗な呑み口だ。
![]()
メニューの見開きの左半分には牛の部位を示す図があって、
まずはスープをおすすめと書いてある。
給仕の女性の説明によると、牛の骨髄が面白いらしい(笑)。
スープをいただきました。
丁寧にそして濃厚にひいたコンソメの旨み。
麺状のパンケーキや野菜たちと一緒に浮かんでいるのが、件の牛の骨髄だ。
スプーンからつるんと啜ると、
ふわっっとした口触りの後、一瞬の深い滋味がすっと消えてゆく。
そして、グリース団子Griesnockerlにレバ団子。
なんとも魅力的なスープです。
はたまた、骨髄を黒パンに載せて、
浅葱をあしらってカナッペ的に。
これまたとろんとして、
なにかのフルーツのような不思議な甘さを含んでいます。
![]()
オーストリアの白ワインを所望ですとお願いしたら、
プレゼンしてくれたのが「MAITZ」の。
ラベルの下部には、MUSKATELLERの文字があります。
なるほどマスカットだ~と思わず叫んで愉しくなる、
フレッシュさの中に心地いい甘露を含む滴です。
続くプレートは、燻製したタンとターフェルシュピッツ。
山間の牧場、ピンツガウからの牛。
右側のお肉が肩の真ん中で、左側のお肉は肩の上の方だという。
ほうれん草は、クリームシュピナートにしてたっぷりと。
こういうソースをちょっと脂を落としたお肉に添える感じって、いいないいな。
他には、リンゴわさびソースとかマヨあさつきソースとか。
日本人向けに仕立ててくれた?みたいな(笑)。
付け合せは、人参とじゃが芋の千切り揚げ。
じゃが芋の千切りは、
しっかり揚がったところのクリスピーな香ばしさと柔らかいところの甘さとの競演が好き。
そろそろお腹十分になった頃。
厨房の方から、シューーという音が聞こえてきました。
花火の噴出に、"Alles Gute"の文字をお皿に添えてくれているのは、
「créme catalana mit ErdbeerSorbet und Rhababer」。
紅い層とピンク色の層と白い層、
そして表面はクレームブリュレ的焼き目の薄いカラメル層。![]()
![]()
![]()
滑らかな香ばしさの先にスプーンを進めると、苺の華やぎが鼻腔を抜けて。
さらに弄ると、ルバーブの欠片が顔を出します。
食用の鬼灯の甘酸っぱさもいい注し色。
嗚呼、陽射しにも恵まれた、こんな気持ちのいい中庭で、
「パフェラッチ!」できるなんて。
アイゲンの城という名のレストラン「SCHLOSS AIGEN」。
城の北にある別館がその在り処。
肉好きにも訴える、オーストリアの伝統的な料理がいただけます。
ダイニングも悪くなさそうだけど、気候と空席が許すなら、やっぱりこの中庭で過ごしたい。
「SCHLOSS AIGEN」
Schwarzenbergpromenade 37 A-5026 Salzburg [Map] 0662 / 62 12 84
http://www.schloss-aigen.at/
ビールを呑もう!とミラベル宮殿から足を向けたのは、
ルーぺルトガッセRupertgasseがラッサー通りなどと交差する五叉路の近く。
色々な大きさの窓を鏤めた建物の入口に示すは、
Weißbier-brauerei=白ビール醸造所。
大きく掲げた「DIE WEISSE」の文字が風に靡く幟に揺れています。
空席や如何に!と進み入った店内は既に、大賑わい。
壁際の立ち呑み席でやっつけるのも、まぁ悪くないねと話しながら中庭を覗くと、
開いたパラソルの下にもジョッキを傾けるひと達がいる。
ザルツブルクの4月は、まだまだキリッと冷えた空気の中にあって、
そんな冷え込んだ中庭に咲いたパラソルも埋まっている光景にびっくり。
ただ、よくみると、パラソルの内側に赤外線ストーブが備えてあって、
何気に暖を採っている様子。
赤外線の灯りが辺りをピンク色に染めています。
やっとこ空いたパラソルでお願いしたのは勿論、「Die Weisse Original」。
蔵オリジナルの白ビールであります。
グラスの脇には、グラスらしきものを手にした女性のシルエット。
Prost!イェーイ!と乾杯してくれたのは、
ザルツブルクを代表する(!)日本人ブログ「ザルツブログ」を共作しているおふたり、
seppさんとlaraさんなのです。
白ビールには白ソーセージがいいなぁと呟いたら、
「Münchner Weissewürst」の器がやってきた。
いまいち要領を得ない所作に教育的指導を受けつつ(笑)、
皮にナイフを入れ、半ば裏返すようにしていただきます。
ふとミュンヘン空港「Käfer」での感激を想い浮かべつつ、
やっぱり白ビールに白ソーセージは好みの組み合わせだなぁと、そう思う。
添えてくれたプレッツェルが赤外線ストーブの紅い灯りで、
まるでヤシガニの爪のよう。
seppさんは、ゴルゴンゾーラソースの「Spinat Nocken(ほうれん草のすいとん)」。
一見ニョッキのようでいて、ジャガ芋のそれではない。
濃過ぎず、薄過ぎずの濃度のゴルゴンゾーラにほうれん草の青いコク旨み。
こふいふ料理がすっとあるのがいいなぁと思わせるお皿です。
laraさんはというと、これまたスタンダードはソーセージ「Frankfurter」。
マスタードを糊代わりに、ホースラディッシュを盛ったりなんかして。
改めて開いたメニューには、
不思議かつ立派な髭を蓄えた御仁の肖像が載っている。
Adelbert Behrと記す人物は、
醸造所salzburger-weissbierの創業者Gründerであられるらしい。
1901-2011とあるのはきっと、創業来100年を超える歴史なのだね。
美味しくいただいた白ビールに対して、こちらドゥンケルなグラス。![]()
あ、グラスに19-01Originalとあるのは、
醸造所創業来のビールであることを謳っているのかな。
laraさんが追加オーダーしたのが、「Erdapfelkas(えるどあぷふぇるかーす)」。
こっちは、見るからのじゃが芋料理だけど、ポテトサラダ的マヨネーズ和えとはちと違う。
サワークリームや玉葱、ニンニクなんかで和えてあって、それがカッテージチーズかなんかで和えたかのような感じになってて、面白いンだ。
"白"という名の白ビール醸造所、「DIE WEISSE」。
建物の裏手に醸造所があって、その醸造所を臨むバーもあるらしい。
今度は、そのバーでくぴくぷしたいな。
口 関連記事:
Bistro「Käfer」で 空港で堪能するバイエルン伝統料理ブランチ(11年04月)
「DIE WEISSE」
Rupertgasse 10 5020 Salzburg [Map] +43/662/87 22 46
http://www.dieweisse.at/
ザルツブルク駅前から出発したバスは、
線路に沿うように北へ向かいます。
住宅地を抜け、線路を潜り、
アウトバーンのインターチェンジ方面へ。
バスを降りたのは、Maxstraßeという停留所。
来た道を戻りつ、どこだろうとキョロキョロしていると、
通りの向こうに黒地に金で示した「Mozart」と示した看板が見つかりました。
そう今日は、Mozart Distillerie社の醸造所見学にやってきたのです。
アプローチから臨む工場は、周辺の環境としっとりと調和したシンプルな佇まい。
笑顔がチャーミングな女性スタッフが迎えてくれました。
ホールのショーケースには、
カカオビーンズをはじめとする素材のサンプルや蒸溜工程を示す硝子器具が飾られている。![]()
別の棚には、「Gold」「White」「Black」、そして「Dry」の「モーツァルト」が、
ボトルのサイズさまざまに並んでいます。
あれ?パッと見は、「Black」だけど、ラベルの色が違うかも?と思うミニボトルがある。
コレナニ?と訊くと、それは後のお愉しみということで(笑)。
白衣を着て、キャップを被って急に工場見学の臨場感。
裏手の扉を開くと途端にカカオの薫りに包まれます。![]()
![]()
![]()
さしずめ、整然としたストックヤードとったところでしょうか。
ガーナから届いたカカオの大袋が積まれたパレットの向かいには、
バーレルくらいのサイズの樽が並んでいます。
そのカカオ豆やヴァニラをアルコールに漬けたマセレート。
どれどれと少々を舐めるようにいただくと、なはは、さっと揮発しちゃうくらいの度数のアルコールと苦いくらいのカカオの香り!
もしかしたらまだ誤解しているヒトがいるといけないので最初に云っておくと、
「モーツァルトリキュール」は、このカカオが主原料。
工業製品的混ぜ物リキュールにカカオフレーバーを足したようなものではないのです。
別棟へと一旦外に出ると、
積み上げられた「モーツァルト」のボトルがひっそりと出番を待っています。
「Dry」用かな。
そのまま別棟へ潜り込むと、またちょっと別のカカオの香り。
打ち出しの雪平鍋のような文様の四角いタンクに円筒形のタンク。
小窓から覗く色はまさに、チョコレート色だ。
トップにある小さな蓋を開けて、鼻先を近づけると、うぉぉ!
まだまだ強烈なアルコールとカカオのノートだ。
その先は、瓶詰のためのラインのあるスペース。
想像以上にシンプルで、手作り感のあるその様子がなんだか嬉しくも微笑ましい感じ。![]()
![]()
![]()
このボトルは、20mlのちびっこボトルだね。
そして左手奥の一角は、薬瓶の沢山並ぶラボになっていて、日々研究を重ねているそう。
さらにその奥に、なにやらちょっと秘密めいた、
関係者以外立入禁止的な表情の扉がある。
扉に貼られた真鍮のプレートには、「DIE DESTILLE」。
つまりは、醸造所の中の"醸造所"、醸造所の中の"バー"ってな意味でしょか。
どうぞ、と招かれた扉の中では、半円を描くバー・カウンターが見下ろせる。![]()
![]()
![]()
ああ、こんなところにこっそりとBarがあるなんて!
隅には、銅色が艶かしいかつての蒸溜器なんかが置かれていて、いい雰囲気だ。
ホールのショーケースで見たと同じ硝子器具の下にアルコールランプを置いて、着火。
蒸溜実験の開始です(笑)。
工場の一角にラボと並んであるこのバーは、工場関係者のための活用はもとより、
バーテンダー研修や見学者などへの対応の場として使われていたそう。
そして、実はバーがもうひとつあるのです、ということで、
白衣を脱いでから移動したのがモダンでメタルでソリッドなカウンター。
つまりはこちらが今現在主に稼働しているバーなのだ。
さてなににいたしましょう、とニコニコとする彼女(笑)。
まずは、シルクハットを被った口髭も眉も真っ白の老紳士がニヤっとしたラベルの、「LEIBWÄCHTER」。
LEIBWÄCHTERというのは、ボディーガードを意味するらしい。
グラスに少々注いでくれた滴は、ダークなカラメル色。
ぺろぺろと舐めると、なるほど、ザ香草系のハーブでビターなリキュール。
何故にそんな名前なンだろね。
きっと大阪・曾根崎の「Boby's Bar」にはストックしてあるに違いないと思い至って、
こちらもニヤリ(笑)。
そして、この「Mozart」が、ホールのショーケースで見つけて、あれ?と思ったヤツ。
そう、ラベルには、「Bitters」と記してある。
掌に少々をいただいて舐めると、
おおお、きゅっと濃縮したようなカカオの風味と明確なビター。
これをストレートで呑むことを考えると可笑しいくらいだけど(笑)、
ボトルの口に1mmくらいの径のキャップが施されていることでも判るように、
この「Bitters」は、つまりはエッセンス。
この「Bitters」の1ダッシュが、カクテルが表情を変え、
個性を増すことを考えると愉しくなってくる。
カクテルだけじゃなくって、
アイスクリ―ムにちょっと垂らせば、ちょっとオトナなヤツになったりと、
「Bitters」フレーバーを活かすアイデアが色々と膨らみそうだ。
そして、やっぱり「Dry」もいただきます。![]()
![]()
こっちは、冷やしたストレートで舐めるのも悪くないシュナップス。
「Dry」のプロモーションのために作られたイメージ写真が印象的。
「Gold」「White」「Black」もそれぞれの表現がされていて、それぞれの滴を舐めながら眺めてみるとなるほどと思わせてくれるのじゃないかなぁ。
いずれ「Dry」が日本で発売される日もくるのでしょうね。
ザルツブルクで生まれ育ったチョコレートリキュール&スピリッツ「Mozart」。
ザルツブルクを代表する銘菓「モーツァルト・クーゲルン」と双璧をなすチョコフレーバー・アイテムは、土産物に留まらない魅力をぐぐっと発揮してくれています。
「Mozart」やMozart Distillerie社のあれこれについては、
seppさんの精緻な工場見学レポート(09年12月)へぜひどうぞ。
口 関連記事:
AUTHENTIC BAR「Boby's Bar」で liqueurの森40年の節目(09年02月)
Mozart Distillerie GmbH「DIE DESTILLE」
Ziegeleistraße 29a-33 A-5022 Salzburg [Map] +43 662 875772 0
http://www.mozart-spirits.com/
ミラベル宮殿を起点にして進むフランツ・ヨーゼフ通りが、カプチナーベルクKapuzinerbergの丘に突き当たって左に折れると、シャルモーサー・ハウプト通りSchallmooserHauptStraßeと名を変えます。
その通り沿いにあるのが、
今宵の麦酒蔵「Kastners Schenke」だ。
向かって左手のアーチからアプローチ。![]()
木陰となっているパティオにもテーブルが置かれていて、
季節のいい頃の賑わいが目に浮かびます。
そして、店入口から左手に臨むとその中央に赤銅色が鈍く光る仕込み釜が鎮座。
その脇のカウンターで、早速麦酒の注文です。
乾杯をして、くっと呑んだグラスをテーブルに置いて眺めると、
さっき眺めた仕込み釜の図と「s'Guate」の文字。
"s'Guate"というのは、"いいヤツ"、つまりは"よくできた麦酒!"ってな意味らしい。
やっぱり、あの、カリカリが気掛かりになっちゃうのよねーと、
お願いしたのは、シュヴァインスブラーテンSchweinsbraten。
カリカリとホクホクと香ばしいジャガ芋を添えてもらいます。
余分な脂を適度に滴らせて除いた感じの身肉は柔らか。
もしやあっさりしてたりして~と思うソースは、意外にきりっと奥行き深くて、
どんどんと食べさせる。
そして、このお皿のクライマックスはやっぱり、カリカリの縁のところ。
あはは、ははは、笑っちゃうほど旨いのだ。
お代わりのグラスをもらって、それをラードのパテをあてにして傾けたりもして。
ラードは、焼豚を作った時の副産物で、焼豚から滴った脂が冷えてできちゃったもの。
それにしては、なかなかイケる(笑)。
添えてくれているパンは、ビールの残滓を使っているらしい。
ワインのグラス越しにキャンドルの炎を覗んで遊ぶ(笑)。
白のワインを注文いしたのは、これまたやっぱり気になるSpargelをお迎えするためなのだ。
すらっと端正なフォルムのシュパーゲルの上に、
短冊状におろしたパルメザンチーズをたっぷりと横たえて。![]()
どんなグレーターを使っているのかな。
ナイフを入れた白アスパラに、パルメザンを塗しつつ、
ソースパンのオランデーズも勿論添えつつ、口へ運びます。
ああああ、迸る香気と旨みはまさに大地の恵み。
いいなぁ、イケるなぁ、この時季にここに来れたことを感謝しなくちゃだなぁ。
なんでもある日本なら食べれなくはないかもしれないけど、大きさを含め、日本産のホワイトアスパラとは明らかに違うのだ。
こうして、何処へ行っても「Spargel!」と叫ぶことになるのです(笑)。
カストナーの居酒屋にして麦酒蔵、「Kastners Schenke」。![]()
![]()
![]()
二階建てに越屋根を乗せたような外観なのは、
醸造所ならではのフォルムなのかもしれません。
1998年までは、ホイリゲ(その年の新酒を売るワイン酒場)Heurigenlokalで、
その後自家製ビールを提供する居酒屋へと変遷。
ザルツブルク最小のビール蔵直営居酒屋なのであります。
「Kastners Schenke」
Schallmooser Hauptstraße 27 A-5020 Salzburg [Map] 0662 / 871 154
http://www.brauhaus-austria.com/skloane/
薄曇りのミラベル宮殿。
庭園の緑がその日の陽射しに合わせて様々に映え、背後に望むホーエンザルツブルク城もその表情を変えてゆく。
快晴の日でも雨の日でも、それぞれに"美しい眺め"と謳うに相応しい景色が拝めるようです。
酔っ払いが観光客の女性陣にちゃちゃを入れて哂われているのもなんだか微笑ましく思えてきます。
庭園をゆっくり辿り、ペガサスの泉を回り込み、
もうほとんど散ってしまった八重桜を見上げます。
美術館側の壁には、一面の藤の花。
その間に壁に埋め込むように置かれたベンチで、
のんびりと時間を過ごすのも気持ちよさそう。
オーストリア国家免許ガイドのseppさんによると、バロック式の庭園、であるらしい。
そのまんまミラベル宮殿を抜けると、
ふたたびトロリーバスの交叉するマルカト広場に出ます。
その広場に面しているのが今は博物館となっているモーツァルトの家Mozart Wohnhaus。
そしてそのベージュピンクの建物の、Café「BAZAR」寄りの一角にあるのが、
デリカ「FEINKOST KÖLBL」です。
左手には、色とりどりの並んだフルーツ、
右手にはパッケージも色々な表情をみせるチョコレートが並んでいたり、オーストリアのビオなワインやらイタリアのボトルが棚に。
正面には、肉製品や総菜の詰まった硝子ケースがでんと構えています。
このテーブルで食事したかったンだもんねーと硝子ケース手前の丸テーブル。
硝子ケースの中の惣菜のあれこれも気になるのだけど、頭上に吊るした黒板のメニューに捕まった(笑)。
そうそこには、"BIO・Spargel"と書いてあるのです。
おお、まさに時季のホワイトアスパラであります。
早速そのお皿と白のグラスをお願いして、いまかいまかと到着を待つ。
ラベルに店の名「KÖLBL」を冠した、グリューナー・ヴェルトリナーgruner veltlinerは、
マスカットの若々しさと深みのあるフルーティさのバランスも素晴らしいオーストリアを代表する辛口の白。
うん、美味しいな。
お待ちかねのお皿がやってきました。
ころころ艶々としたジャガ芋に生ハム、そして4本の白アスパラ。
どれどれとアスパラにナイフを入れ、オランデーズソースをたっぷりつけていただきます。
ああ、あああ、旨い、旨過ぎる(笑)。
フレッシュにして甘く、ほのかな酸味を交えた旨みを迸らせるホワイトアスパラ。
茹で加減もよろしく、添えたオランデーズソースがその美味しさを倍加してくれる。
いいなぁ、イケるなぁ。
そしてそのオランデーズは、
湯掻いたジャガ芋とも当然のような抜群の相性を魅せる。
ホワイトアスパラの大盛りオーダーした常連さんは、ジャガ芋をフォークの背中を押しつけて潰してはオランデーズと和えるようにして、美味しそうに食べている。
そうだ、ジャガ芋はつぶして食べるモノとどこかで聞いたけど、まさにそういうことなんだね。
ランチの仕上げにと、フルーツの山の前に立ちます。
ビオな人参のジュースを生姜仕立てでいただきましょう。
ちょっと生姜が利き過ぎてて辛い感じもあるけれど(笑)、
人参独特の甘さ亜風味が濃いぃくそのまんま抽出されていて、
身体に溜まった毒素を浄化してくれそうな気さえしてきます。
モーツァルトの住家に寄り沿う、
実直で朗らかなデリカテッセン「FEINKOST KÖLBL(ケルベル)」。
仕事の合間のひと時に、季節モノや旨いモン真っ直ぐのプレートにグラスのワインを愉しむ光景を眺めていると、単なる経済力とは違う種類の豊さに想い至ります。
口 関連記事:
Café「BAZAR」で片手にTrumerホースラディッシュでFrankfurter(11年04月)
「FEINKOST KÖLBL」
Theatergasse 2 5020 Salzburg [Map] 0662 / 87 24 23
http://www.koelbl-feinkost.at/
線路を潜り、五叉路のロータリーを経たライナー通りRainerstraßeがミラベル宮殿に差し掛かる。
会議場の建物とその先の小さな緑の丘を右に見ながら、左に折れたゆったりした通りがFranz-Josef-Straße。
今朝は、新緑の並木揺れるこの通り沿いのカフェで朝ごはんと洒落込みましょう。
まだ気温の上がらない外テーブルにひとの姿はないけれど、ちょうど開店時間を迎えた頃。
趣のありそうな店の中へと、おはようございます。
もう既に先客さんのあるテーブルたち。
にこやかに迎えてくれるKellnerin。
ノスタルジックに落ち着いたワインレッドの絨毯と調度の張り布。
木軸で組んだ格子に銅板を嵌め込んだような天井が何気ない情緒を生んでいます。
煙草エリアを離れて、右手奥のテーブルに席を得ました。
伝統的なスタイルのヤツがいいなとコージーな朝食gemütlich frühstückenとあるメニューから選んだのは、klassisches古典的なWiener ウイーン風Frühstück朝ごはん。
オレンジジュースとお冷の小さなグラスとカプチーノのカップが小さなステンレスのトレーに一緒に載せられてくるのが可愛らしくも面白い。![]()
定番テーブルパンのハムサンドSchinkenSemmerl。![]()
ハムや胡瓜、トマト、サニーレタス、チーズを挟んだカイザーセンメルが素朴に美味しい。
2 eier im Glasとは、口の広いグラスかなんかに入った玉子ふたつってことなンだろなぁとなんとなく考えていると、届いたそれはまるでパフェ仕様(笑)。![]()
たっぷりかかった粗挽きの胡椒越しにパフェスプーンで崩すと半熟玉子が待ってましたとばかりに崩れて、とろんとした黄身が顔を出す。
どれどれと早速スプーンの先を口に運べば、麗しき見た目通りに素直に美味しい。
云ってしまえばただの半熟玉子が、妙に新鮮に映るのは、半熟玉子とか味付玉子は箸や蓮華に載った状態でいただく機会が圧倒的に多い所為かも(笑)。
1953年創業の街角の老舗café「wernbacher(ヴェルンバッハー)」。![]()
二次大戦前にCafé Großglocknerという名でオープンし、家具マイスターたちの集会所や保育所、ザルツブルク最初のディスコScotch Clubなどといった変遷を経て、ファミリー「wernbacher」の名で1953年にふたたびカフェとして生まれ変わったということのようです。
歴史のあるカフェ、一朝一夕では培えないものをもっているようで、いいね。
「wernbacher」
Franz-Josef-Straße 5 5020 Salzburg [Map] +43(0)662 88 10 99 http://www.cafewernbacher.at/
ザルツブルク旧市街の観光メインストリート、
ゲトライデガッセGetreidegasse。
ショーウィンドウを飾る店舗と店舗の間に幅や開口のカタチは様々に中庭や裏手へと抜ける路地・通路が覗けます。
京町家の並ぶ通りから路地を覗く気分にもちょっと似て、それだけでもなんだか愉しいものです。
そんな路地のひとつ、天井にアーチを描く通路の先に見つかるピンク色の看板がその目印。
そこに、いつも行列のグリルスタンドがあるのです。
![]()
ピンクの看板が示すのは、「1.Salzburger Bosna Grill」。
元祖ボスナ・グリルの店!ってな意味でしょか。![]()
遊園地のチケット小屋のような一角に順番を待つひと達。
最後尾に並ぶと、どんどんとテンポよく進んで順番が廻ってきます。
![]()
小屋の壁には、珍しくも嬉しいことに日本語で書かれたメニューがあって、
「ボズナ」5種類のトッピングや味付けの内訳と値段の3EUR。
"オリジナル"と書かれた、タマネギ、パセリ、スパイスのバージョンをいただきましょう。
注文を聞き終わるか終わらないかのうちに手元を動かして、
ソーセージを挟んだパンにカレーパウダーを振り掛けて、
狭いカウンターの上に準備されているスタンドに、はいよ!とばかりに立ててくれます。![]()
黄色い粉をたっぷりと振り掛けてくれたなーの図。
熱々のところを手に持って、早速その場で齧りつきます。
やや乾いた歯触りのパンに齧ったそばから滲むソーセージの脂、
そしてカレー粉の真っ直ぐな風味。
カレーのそれとはちょと違う辛味は刻んだ玉葱か。
ふーむ、ソーセージそのものも香ばしくてジューシーで旨いのだ。
その焼き立てをすぐ立って食べちゃうことで、さらに臨場感のある美味しさになってる感じ。
素朴だけれど、いいなぁ、やるなぁ。
Bosna Grillの匂いに釣られて路地に迷い込めば、
そこにある小さなスタンド「Balkan Grill Walter」。
バルカン半島はブルガリアからの移民のツァンコ・トドロフさんが、ビール蔵Müllner Bräuの中の店で、秘密のレシピでホットドックを売ったら繁盛してしまい、この小さな小さな小屋で店を興したということらしい。
元々「ナダニッツァ(Nadanitza)」として売り出したものの、発音し難かったことから「ボスナ(Bosna)」と名を改めて人気を博し、いまやザルツブルクの風物詩と云われるまでになっているンだ。
「Balkan Grill Walter」
Getreidegasse 33,
im Durchgang gegenüber der Eisgrotte, 5020 Salzburg [Map]
ミュンヘン空港のターミナル1。
時計と睨めっこしながら足早に、
広い広いターミナルを縦断するように進みます。
目的地は、ターミナルの端っこ、エア・ベルリンのカウンターの向かい側。
ドイツの高級食料品やケータリングで有力な「Käfer」が営むビストロでブランチしちゃおうという魂胆なのであります。
ひと影もまだ疎らで、そんな静かなざわめきの中、右手のテーブルへ。
早速、ヴァイスビアのグラスを所望します。![]()
やってきたのは、「ERDINGER(エルディンガー)」。
Erdinger Weissbräuは、ミュンヘンを州都とするバイエルン州、バイエルン地方を代表するヴァイスビアの醸造所。
鼻先を寄せると、ふわっと華やぐような香りがして、傾けたグラスのあとには、どこかクリーミーにも思う爽やかな甘さに包まれる。
好きだなぁ、こふいふの。
そして、時間はまだ十分に午前中(呑んでるけど、笑)。
そうとなれば、これをいただかねばなりません。
機上のクルーもこれを目指して操縦桿を倒すとか倒さないとか。
どうもヴァイスビアとセットで考えてしまう、ヴァイスヴルストWeißwurst。
ナイフをこう入れてとのご指南に従って、ソーセージの横腹にすっと切れ目を入れ、そこから半ば剥ぐようにケーシングを除きます。
微塵切りしたパセリの混じるあたりの表情を愛でつつ、まずはそのまま齧ると、どこか遠くに檸檬のような香気がして。
ブリュンとした食感は、作り立ての鮮度を思わせて、ただただ真っ直ぐな旨さのする。
これまたバイエルンの甘いマスタードWeisswurstsenf をちょんと載っけていただくのもまた、オツなもの。
もちろん、そこにはプレッツェルBrezelが添えられていて。
薄く絶妙にサクッとした表皮に塗した塩の粒がまたまたヴァイスビアを誘うのが不思議です。
ヴルストには、焼きソーセージNüernberger Rostbratwurst もある。
ジューシーに滴る脂とちょっとスパイシーな香ばしさ。
付け合わせの定番ザワークラウトは酸味穏やかで、流石なる仕立ての良さを想います。
そして、「Unions Bräu」でも縁のカリカリが絶品!と感心した豚肉料理、
KrustenSchweinsbraten(クルステン・シュヴァイネブラーテン)もいただいてしまいます。![]()
![]()
![]()
ほらほら、旨そうなカリカリが柔らかな豚肉を縁取っているでしょう。
ちょっと塩辛っぱめのソースとの相性もよろしく、カリカリ食感もアクセントにしつつ、するすると平らげてしまうのです。
あ、ヴァイスビアのお代わりを(笑)。
ミュンヘン国際空港の隅っこで、
上等なミュンヘン伝統料理がいただける止まり木「Käfer Bistro」。
"Käfer"は、"かぶと虫""てんとう虫"。
ほぼ全店の「ケーファーショップ」で「Käfer」のデリカを取り扱いしている三越のWebサイトによると、幸運を呼ぶ虫、てんとう虫が「Käfer」のシンボルマーク。
ケーファー社は1930年創業で、ポール&エルゼ・ケーファー夫妻が開いた小さな食料品店がはじまり、だそうだ。
口 関連記事:
Biergarten「Unions Bräu」で 蔵の麦酒とクセなき雄鹿のロースト(11年01月)
「Käfer Bistro」Terminal 1
Terminal 1 Abflug A vor der Sicherheitskontrolle Ebene 04 Terminalstraße West 85356 Flughafen München [Map] +49 89 975-9 33 00
http://www.feinkost-kaefer.de/japanese/
旧市街からザルツァッハ川に沿うように北へちょっと行った辺り。
Müllner Hauptstraßeが、Lindhofstraßeへと左に大きく弧を描く交差点。
行き交うトロリーバスの向こうに眺める何気ないベージュの建物がこの日のランチの目的地。
壁に縦書きした看板が茜色に白抜いて示す店の名は、「esszimmer.」。
ドアを押し、店の中に一歩足を踏み入れると、
外観の愛想からの予想を裏切る、シンプルに洗練されたフロア。![]()
目の前を走るトロリーバスのパンダグラフが架線を擦る音もなく、静かで穏やかな雰囲気だ。
まずは、仄かなピンクが綺麗なシルヒャーの泡から。
「MENU ESSZIMMER」から、前菜のみっつのカップ。
![]()
![]()
意外と濃い味仕立ての雉子のコンソメと人参ペーストに載せた帆立、鹿のタルタル。
長方形に切り出したような黒い石のプレートに載せられてやってきたのは、鮪のマリネ。
その下に敷いているのは、saddle of veal。
子牛の鞍のあたりの部位の肉のことだそう。
日頃食べ慣れた鮪の赤身は、こちらではちょっとキッチュな食材なのかもなぁと思ったり。
酢漬けした赤キャベツと一緒にトッピングされているのは、ビーツの甘いチップスだ。
![]()
「esszimmer.」のメニューの特徴は、お皿それぞれに対してオススメのグラスを用意してくれること。
そんな鮪のマリネと子牛とのプレートには、
「Weissburgunder Klassik 2009,Gross,Südsteiemark」。
垂らしたオリーブオイルに岩塩の欠片を載せて齧るバゲットと交互に愉しみます。
微かに翠色がかった泡ソースに包まれてやってきたのは、柔らかな魚の白身。
大鮃(オヒョウHalibut)というカレイの仲間だそう。![]()
![]()
紅い彩りを添えてくれているのは、ビーツの根っこ。
そして、エスプーマちっくなソースを仄かな緑色にしているのが、Wasabi。
ホースラディッシュなどでなく、山葵であることが嬉しくもなんだかちょっとこそばゆい。
これなんだろね?と思うムースというかパテというかは、グリューワインの入ったマグロの。
これが、おりょりょと思うほど旨くてびっくり。
買って帰りたい感じ(笑)。
メインのメニューにふたたび目にしたのが、"Saddle"の文字。![]()
子牛の鞍のあたりの部位のお肉の柔らかグリルがロール状にして中央に。
癖のない真っ直ぐな旨味が溢れ出るように口腔に広がって。
それと並んでロール状なのが、オーストリアの代表的なスイーツのひとつ、シュトルーデルstrudelをモチーフにした料理。
くるくるしてサクカリの衣とそれで包んだソテーとの相性やよし。
お供は、「Roter Veltliner -alte reben 2008」の赤だ。
デザートをあれこれ盛り込んでくれたお皿には、
ちょっとビターなものやキャラメル風味のものなどなど。
![]()
![]()
仕上げに一杯いかがですかと、透明ボトルにキルシュguglhof wildkirsch。
舐めるようにいただいても、利いてしまうのですね(笑)。
新しい工夫への気概と気鋭を想うレストラン、「esszimmer.(エスツィンマー)」。
"ess(essen)"="食べる"+"zimmer"="部屋"で、"esszimmer"。
シェフのアンドレアスが用意するメニューの、例えば「MENU GREEN」にはこだわり野菜の5皿があったりする。
きっと季節を変えては訪れる常連さんも多いことでしょう。
音楽祭の時季には予約も難しくなるようです。
「esszimmer.」
müllner hautpstr. 33, Salzburg[Map] 0 662 / 87 08 99
http://www.esszimmer.com/
ドゴーン!ゴゴーン!
耳を劈くような轟音が街中に響きはじめたのは、
日本で云うところの大晦日。
ザルツァッハ川の川辺から対岸を望むと、
丘の頂付近やその対面に立った兵士たちが構える大砲の如き銃が繰り返し火を噴いて、その衝撃が直接伝わってくる。
遠くホーエンザルツブルク城からも競うように砲撃が繰り出されています。
耳栓状態で(笑)、どこからともなく集まってくる人並みに紛れ、サンクトペーター教会にやってきました。
しんしんと冷える中、厳かなる教会のミサに潜り込むように。
カタチは様々なれど、神様はひとつ、となんとなく思い付く。
洗礼や特段の信仰がなくとも、いまあることを感謝しなくっちゃ、ってな気分になってきます。
教会を離れて、早足で向かったのは、祝祭劇場の裏手辺り。
聳え見上げる岩盤の上に見える建物は、校舎の類らしい。
祝祭劇場が刳り抜いているのと同じ、メンヒスべルクの丘を擁する岩盤の高い壁を刳り抜いた穴蔵居酒屋なのです。
満席なのだろうなぁと席の様子を窺うようにすると、ちょうど入れ替わりのお客さんがある。
幸運にも、数段の階段を降りたフロアの隅っこに席を得ることができました。
見上げる天井は、如何にも岩盤を刳り抜いたことを示す岩肌。
それがカラフルな紙飾りに飾られています。
思いがけない方向にいるひとの話し声が反響して、妙にはっきり大きく聞こえ、そのざわざわが次第に増幅するようにも思えます。
やっぱり麦酒をいただかなくちゃと、早速。
グラスには、呑み過ぎて膨れたお腹を擦りながらジョッキ片手にするオジサマのエンブレム。
そのオジサンは、フランシスコ派の修道士、とのこと。
Franziskaner Weissbier(フランツィスカナー)のヴァイス・ビアだ。
どこか、バナナに似た甘い香りを想いつつ、くくーっとグラスを傾けます。
ぷはー(笑)。
もうすっかり夜だから白ソーセージはないのだよね、と洒落のつもりで訊いたらば、
なんとあるらしい。
そ、それって掟破りなことなんじゃないのん?とか思いながらやっぱり注文んでしまいます。
耐熱カップにちょっと窮屈そうに泳ぐ二本の白ソーセージ。
ずるつると皮を剥がしてから、たっぷり添えてくれている甘いマスタードをちょこんと載せて。
![]()
![]()
んん、いつぞやミュンヘンでいただいたヴァイスヴルストとは、明らかに何かが違う気がする。
やっぱり、正午以降、それも暗くなってから鮮度命の白ソーセージをいただくというのはイケナイことなのかもね(笑)。
それじゃぁってことで今度は、グーラッシュで煮込んだヴルストを所望します。
ああ、パプリカの風味にトマトの酸味、そしてグリーンペパーのピリ辛。
ちょっとまったりし過ぎちゃった気がしないでもないけど、ソーセージとの相性ばっちり。
パンをもらって、ソースをこそげなくっちゃ(笑)。
ほら穴居酒屋とひとは呼ぶ、刳り抜いた岩盤にあるausschank「Resch & Lieblich」。
今宵もきっと、ざわめきの響く穴蔵で愉しい語らいの宴が開かれているのでしょう。
「Resch & Lieblich」
Toscaninihof 1a Salzburg [Map] 0043662 843675
'11/12/17(土)by:まさぴ。さん
Re;seppさま
口 Café「Dallmayr」で シュパーゲル瑞々しく弾ける旨みと風味おおお、seppさん御用達の店でもあるのですね。
しかもその時季には同じものを (^_^ 。
昼下がりだったことあってか、とってもゆったりした空気が流れていたのが印象深いです。
給仕の女性も十分気を使ってくれましたし。
リッチな自動販売機まで、今度ご案内ください(笑)。
'11/12/17(土)by:seppさん
本当にここはお勧めですよね~。私も今年の5月に日本からのお客様がいらしたとき同じものを食べました。ミニシュニッツェル付きや、生ハム付きなど、5人でヴァリエーションを選んだ記憶も。
店員さんも非常に熱心な対応ですし、味も良いし、場所も良いですしね。今回のお客様は既に2012年5月にまたここへ訪問するということで、私とツアー日程を組んであります(笑)。
ちなみにザルツブルク市内にもDallmayerの自動販売機コーヒーというのがあり、本店のコーヒーとは全く違うものの、なかなかリッチな自動販売機ですよ。
口 中華ソバ「伊吹」で むほほほ煮干し中華ソバと限定煮干しソバ'11/12/04(日)by:まさぴ。さん
Re:takapuさま
口 中華ソバ「伊吹」で むほほほ煮干し中華ソバと限定煮干しソバコントロールされながらも一定の幅があることを愉しむノリで足を運びたいよね。夜の部限定の塩辛さにも幅があるのかな。試してみてね~。
'11/12/04(日)by:takapuさん
スープの濃さが日替わりですからね。
このロシアンルーレット的な感じも、
行きたくなる理由ですね。
ただ、夜バージョンをいかにして攻略するかが…
口 洋食「スワチカ」で かきフライしょうが焼きスワチカはカレー粉のとにもかくにも、1回は行かないとですね。
'11/11/30(水)by:まさぴ。さん
Re:Gingerさま
口 洋食「スワチカ」で かきフライしょうが焼きスワチカはカレー粉のなかなかそそるビジュアルでしょ♪Gingerちんが知らなかったってのは意外だけど。ちなみにナポリタンはないません(笑)。
'11/11/29(火)by:Gingerさん
これはおいちそ♪
口 Humburger「BROZERS'」で ロットバーガー軽妙バンズ弾ける旨み全く知らなかったので
早く後追いしなきゃ!
'11/11/15(火)by:まさぴ。さん
Re:Rさま
口 Humburger「BROZERS'」で ロットバーガー軽妙バンズ弾ける旨み仰る通り、出来立てをいただくのがいいですね。
あのバンズの軽~い歯触りと肉ジュースほどよく滴る感じは、即食べならでは。
なぜにハンバーガーにはコーラになっちゃうんでしょうね(笑)。
'11/11/15(火)by:Rさん
あぁ~食べた~い。
口 家庭料理割烹「園山」で 玉蜀黍冬瓜蕃茄縞綱麻の野菜パフェ一度デリバリーをお願いしましたが美味しさが半減。
お店で頂くのが一番です。
私も必ずコーラを注文。
'11/11/06(日)by:まさぴ。さん
Re:ぺこはらだいさま
口 家庭料理割烹「園山」で 玉蜀黍冬瓜蕃茄縞綱麻の野菜パフェコメントどうもです。
お邪魔するたびに探し回ったであろう食材にその魅力をそのまま活かす工夫に腐心していることが判って感心します。
機会とタイミングが合えば、お誘いしますね~。
'11/11/06(日)by:ぺこはらだいさん
すべての料理に、今までに感じたことがない刺激を受けました。
特に野菜でつくったパフェは素晴らしいですね。
ぜひとも行ってみたいお店です。