イヴイヴですからねー、イヴイヴ!
いい調子でめんどっちく出来上がったナポちんが、
新川の洋食&居酒屋で、そう告げるのをよく憶えていました。
イヴイヴの晩に何処でなにがあるかというと、それは大井町。
中央口に集合したのは、
大井町と云えばのゆっきーにグヤ兄さん、
ナポちんに練馬から遥々の一合とっくりん。
そう、所謂"ボンクレーの会"に初参戦したのでした。
ボンクレーの会は、思いつくまま大井町を徘徊しては、
梯子酒をして酩酊するのが主題の会、らしい(笑)。
今回は趣向を変えて、東小路入口脇のあのビル一本でイクっつーのは、どや?
とグヤ兄さんがニヤリとするも、ちょっと歩き始めた途端に空かさず路線が変わる。
なはは、それもまたボンクレーの会ならではなのでしょう。
5人組は、いつもの東小路の右っ側をつつつつっと往く。
「永楽」を横目で眺め、そのまま真っ直ぐ進んで、
「ブルドック」の料理サンプルのくすみ具合を確認し、
新進のバル「肉寿司」の前に立ち止まる。
ナポちんとメニューをひっくり返しているうちに、
兄さんはもうその先のゼームス坂へと突き進んでいました。
辿り着いたのは、打ちっ放しのコンクリートの外壁に牛豚鶏のイラストを掲げたお店。
もつやきの「しげちゃん」だ。
常連さんが腰を落ち着けているカウンターを左手に、奥のテーブルに陣取る5名様御一行。
寒空の下歩いてきて、悴んだ両手を擦りながら飲み物を注文します。
冷えた麦酒 って気分じゃないかもとお願いしたは、焼酎のお茶割、「お茶割酎」熱いやつ。
湯気をフーフーしてからズズといただけば、おお、旨い。
そして、なかなかにアルコール濃いぃ。
素直に「面白いっすね〜」と云ったら、「面白い言うな」とグヤ兄に咎められた(笑)。
カウンターを振り向けば、等間隔で並ぶ常連さん達。
この後、その間も埋まることになります。
そこへ、お願いしていた「にこみ」がやってきた。
如何にもホルモンな部位の向こうに半丁ほどの豆腐がとんと載っています。
コッテリ過ぎず、あっさり過ぎず、それでいてド直球の旨み。
ああ、脂の甘さが沁み入ります。
木札にみるこの晩のモツは、8種類。![]()
辛子味噌でいただく「たん」をぐにんと齧れば、じゅわんと滲む旨味。
端っこの焦げた玉葱の合いの手もいい。
いいねいいね、とまた「お茶割酎」をクピクピ。
一見鶏皮のようにみ見えるのが「しろ」。
食感もなんだか鶏皮のようで、噛む程に滋味がまし、すっと消える。
噛み応えももつやきの重要なファクターなのだよなぁと、
今更のように思うところへ「こぶくろ」の串がきた。
火の性格や焼き方も勿論大事だけど、
そのためにどんな大きさで刻むか、も塩梅のあるところ。
小さかったら難しいような、大きい方がしっかり火を通しつつ通し過ぎないようにとか、
手連があるのだろうね。
ウーロンナポちんは、例によってウーロンハイのピッチが上がる。
ゆっきーは、熱いお茶に対抗して、冷たいお茶割酎。
二杯目の「お茶割酎」がズンと効いてきて、脳みそがふわふわし始める(笑)。
仕舞いにゃ「ゴーヤ酎」なんか呑んで、苦い!と眉を顰めるとっくりん。
「チキンボール」は、表面のしっかりしたタコ焼きのルックスだ。
はふっと齧ると、湯気が立つ。
ふんわか素朴な、でも毎回注文んでしまいそうな逸品であります。
「ソバ」って、蕎麦かいな?と発注したのは、普通の焼きそば。
大阪の焼きそばは、豚肉じゃなくて牛肉がデフォルトなのかな、
今度どこかで試してみようかな、などと酩酊の入口の頭が考える。
ま、いいか。
青海苔たんまりが歯にくっついて、いいぞ(笑)。
大井町、ゼームス坂のオヘソといえば、もつやき「しげちゃん」。
改装する前はきっとちょっとキッチュな魅力の風情だったのかもなぁ。
改装前にも来たかったな。
と、考える間もなく、一同は再び、底冷えの大井町の横丁へと泳ぎ始めるのでありました。
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「しげちゃん」
品川区東大井5-5-12 [Map] 03-3474-8946
大井町線荏原町駅前には、
八幡山法蓮寺と旗岡八幡神社。
その周辺は静かな住宅地。
大井町に向かう車窓から踏切脇の角地の立ち呑み屋のその先を眺めると、
ちらっと赤い提灯が覗きます。
通り過ぎる一瞬、脳裏に描いた提灯の文字は、「おでん」。
冷え込んだ宵の口には、足を向けたくなりますね。
格子状の硝子戸から覗くとそこには、屋台がある。
元は食堂か中華料理屋だったのでしょうか。
ちょうどいい具合のスペースに屋台がすっと収まっている。
屋台を建物内に曳き込んで営業するスタイルには、今はなき茅場町の某店を思い出すけど、あのような荒唐無稽さが漂うことなく、その分小綺麗な印象だ。
間違うことなき、おでんの屋台の長椅子に招かれて腰を落ち着かせると、
眼前に広がるおでんの海。![]()
あれこれのタネが浮かび沈むその出汁の海は、澄んでいます。
膝頭が当たっているのは、タイヤの干からびた車輪のスポークだ。
やっぱり気分は燗のお酒。
オヤジさんにお願いすると、「高清水」の一升瓶を傾けて、アルミの酒タンポにとろろと注ぐ。
そしてやおらその酒タンポをおでん出汁の海の隅にセットする。
時折その上に掌を翳して温度を読むオヤジさん。
路上の屋台の頃からの所作なのでしょうね。
さて、なにからいただきましょうか。
やっぱりおでんのスタートは、大根から。
がんもどきに海鮮しいたけを添えましょう。
うん、上品な出汁がゆるっと滲みて、いい。
受け皿に零れていた酒をコップに戻して、またつつつ。
魚すじにはんぺんになんぞをいただいて。
ふた皿めには、たまごにいわし団子、里いも。
図らずも、コロンとしたヤツらの競演になった。
しゅうまいに、ふき、なんてのもオツなもの。
こふいふタネって、昔ながらのおでん屋台にもあったっけかなぁ。
これも定番、ちくわぶに牛すじ。
ほろっと崩れる牛のスジに典型的な練り物を思うちくわぶ。
ちくわぶは、関西にはないものらしいよね。
ほろ酔いだし、そこそこ満腹になってきたのだけど、〆メニューにどうも気になるものがある。
それがこの、素麺をおでん出汁に泳がせたどんぶり。
渦巻きのナルトがアクセント。
結えた昆布をじわっと囓っては、そうめんを啜り、汁を舐める。
なんかこう、ゆる~い感じがいいね、ふー、満腹(笑)。
荏原町の踏切近くに、屋台のおでん「松田」。
訊けば、以前は品川の港南口で屋台を出していたそう。
港南口で営業できなくなり、武蔵小杉や武蔵溝ノ口駅で屋台を出したが、
いずれも規制にあい、2年半ほど前にこの地に落ち着いたという。
路上の屋台でおでんを肴に呑む酒の風情が愉しめないのが残念だけど、
それも止む無しか。
寒さ暑さを気にせず通年たのしめるじゃん、と捉えればいい。
扉を開け放つにいい時季にでもまた寄り道したいな。
「松田」
品川区中延4-17-2 [Map]
茅場町で唐揚げの店と云えば、
まず真っ先に名前の挙がるのが「宮川」でしょう。
いつも当たり前のようにできる、空席待ちの行列。
それなりに離れた場所からランチにとわざわざ足を運ぶひとも少なからずいるのじゃないかな。
桜の彩りが通りを満たす頃、たまには暖簾を払おうと、行列ができるちょっと前にお邪魔しました。
そうはいっても、既にほぼ満席の店内。
空いていたのは、カウンターの一席のみでした。
椅子に腰掛けながら、唐揚げ!っと注文を伝えます。
大きなステンレスのトレーにこんもりと盛られているのが、丹念に粉を纏った鶏の身。
大きな鉄鍋ふたつが並ぶコンロの上で、じゅわじゅわとどんどんと揚げられてゆきます。
それを鶏ガラ出汁を湛えるスープを啜りながら眺めるひと時は、悪くないもんですね。
さぁ、いつもと同じ表情で、「から揚げ」がやってきました。
やや粉を噴くようにした衣は、さくっとかりっと。
齧ればみるみる鶏の身の脂が滲んで、旨みが炸裂します。
おそらく、八割方のお客さんが「から揚げ」オーダーなのじゃないかなぁ。
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薬味の葱を浮かべたタレは、一種の三杯酢のような例のヤツ。
この、ほの酸味が油&脂な唐揚げのオイリーさを軽くし、魅力を高めてくれているのです。
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たまには別のお品書きにも、と久々に食指の伸ばしたのが、「もつ丼」。
レバと砂肝だけのドンブリですけどよいですか?と確認される。
も、勿論、よろしいです(笑)。
ここでは、レバーではなくて、"レバ"であります。
云われたまんま、レバと砂肝だけの直球鶏もつ焼き丼。![]()
酒呑みは、すぐ燗酒でも冷やでもいいなぁなどと一瞬考えてしまうけど、
いやいや、ドンブリものとしても以前から秘かなファンなのです。
苦手なひともいるかもしれなけどね。
桜咲く季節にも酷暑の夏にも行列をつくる唐揚げ名物の茅場町・鳥「宮川」。
夜の部の「しゅうまい」はじめ、「から揚げ」だけのお店じゃないことはきっと、周知のことだと思います。
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鳥「宮川」で酸っぱいタレでいただくサクカリの衣と鶏の旨みと脂(05年10月)
「宮川」
中央区日本橋茅場町3-5-1 [Map] 03-3668-7080
ずっと気になっていた千駄木の焼鳥店。
何度か予約の電話を入れてみたものの、
直近日取りでの席確保は叶わずの繰り返し。
改めちょっと早めに予約して、
勇んで出掛けた千駄木、団子坂下。
路地に少し入ったところにあるのが、
焼鳥「今井」のファサードだ。
既に「開店」の木札が掛かっています。
くち開きの一杯にと、ダークエールの「飛騨高山麦酒」。
深い焙煎を思わせるものではない、さらっとメローな呑み口だ。
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「今井」では、3,000円のコースがベースとなっていて、
そこへ単品を加えていくのがスタイル(6月訪問時)。
まずは、「前菜の盛り合せ」から。
小振りな湯飲みを器としたのが、生茄子に小夏を添えたもの。
湯葉、食用鬼灯(ほおずき)、生玉蜀黍、茎ブロッコリー。
奈良漬にマスカルポーネチーズを合わせた、醗酵モノ×醗酵モノの名コンビ。
これはなぁにと尋ねたは、大根の種の醤油漬け。
目の前の焼き台では、じりじりと串が焼かれて、いい調子。![]()
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繊細な凝縮感がありつつ柔らかな「レバー」にクリーミーにも思う「つくね」の串。
サラダには、ベビーリーフや地中海のハーブ、ディルなんぞをこんもりと。
曰く、「龍園」でも使っているのじゃないかな(?)という、栃木の長ピーマン。
焼いたことで活性した甘さとほの苦味がゲランドの塩で旨みに昇華する。
いいね。
とにかく辛い白、というリクエストにお応えしてくれたのが、「BOURGOGNE ALIGOTE 2007」。
酸味強いですよーと聞きながら口に含むとこれが、へー!と笑っちゃうぐらいに酸っぱい(笑)。
ミネラルなドライ感と併せて、酸味がきゅっとくる。
なはは、面白いね。
仄かな柚子の風味で焼いた「幽庵焼」。
おろし立ての山葵と岩塩のちょんづけでいただけば、
はっとしてふわんとする旨みにしみじみいたします(笑)。
ころんと丸いおでん種のようなのは、さつま揚げじゃなくて、
本日の野菜のひとつシャンピニオン。
じゅわんと滲む汁に意外なほどの旨みたっぷし。
みんな思わずの、破顔一笑だ。
お好みで選んだ「ボンペタ」は、
""ぼんじり"や"ぺた"に知る尾羽のつけ根あたりの部位。
かりりとした皮目とジューシーな脂の直球を軽快な串に仕立ててくれています。
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黒板メニューからの「軍鶏の昆布〆」は、胸肉の。
軍鶏の澄んだ滋味を昆布の旨みがそっと下支えして、いい。
下敷きにしているのは、しゃくっとした食感が愉しい"はすいも"だ。
じゅわわわと脂を滴らせつつやってきたのが、
メインディッシュともいえそうな「もも焼」。
ぱりりとした皮と一緒に噛み締める香り高き旨さに、暫し、唸る(笑)。
「レバーのパテ」にはコリアンダーのパウダー。
レバーのパテはね、とっても好物なのだけど、
こうしてすっと濁りないパテにはただただうんうん頷くばかりだね。
これも黒板メニューからの「焼チーズ」は、イタリア発スカモルツァの串焼き。
零れ落ちそうなところをおっとっとと口に運べば、
なはは、キレのよいチーズのコク味が堪らんであります。
品書きにあるお酒は、「竹鶴」が軸に「神亀」あたり。
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「竹鶴」純米から、大和雄町純米原酒「小笹屋 竹鶴」へ。
芯のしっかりした呑み口を思います。
これって絶対ズルいよなぁと見詰めつつ、
ふと「アイバンラーメン」の「ローストトマト飯」を思い出させてくれたのが、
黒板メニュー「ロッソトマト」。
焼いて甘いトマトの滴りというのは、やっぱり、素直にズルい!
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胸肉のえんがわ、と解説のある「ひも」を挟んで、
干しいちじくをゴルゴンゾーラのムースと合わせてバゲットで。
これもズルいと云えましょう(笑)。
そうそう、これも、といえば、
これも「竹鶴」にもワインにもどちらにも合いそうな「笹身の風干し」。
奥から奥から旨みが滲み溢れる、乙な酒肴であります。
宿根産雄町の「小笹屋 竹鶴」を舐めつつ思うのは、
お持ち帰りできないかしらん、なんて。
黒板メニューを含めて、全メニュー食べ尽くすつもりかい!と互いにツッコミつつも〆のお食事をということで、「親子丼」に「鶏ネギにゅうめん」。![]()
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デザートもいっちゃおうよと「キャラメルアイスクリーム 古酒がけ」で、つまりは大団円。
ああ満腹満足とお腹をさすりながら、改めての破顔一笑を交わします。
千駄木の路地にひっそりとある佳店、焼鳥「今井」。
素材に対するちょっとしたこだわりと、その素材自身の魅力を真っ直ぐぐいと引き出すことに腐心していることが、佳肴のひとつひとつが描く旨みから伝わってくる。
それを肩の力の抜けた風情で供してくるれるのが、また粋なのだね。
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「今井」
文京区千駄木2-29-4 シティーハイツ千駄木102号[Map] 03-6904-7516
初めての浅草演芸ホール。
落語、漫才、奇術に津軽三味線がテンポよく演じられる舞台が愉しい。
80歳を越えながら、戦中戦後の音楽シーンを披露した川柳川柳師匠の演目と軽妙なステップが印象的。
金馬師匠の話っぷりとその機微もただただ流石だよねと話ながら、六区ブロードウェイを後にしました。
その中の一軒、居酒屋「浩司」の店先に声を掛けると、路上のテーブルへどうぞと。
早速、ホッピーの白をいただいて、まずはやっぱり「牛すじ煮込み」から。
小鉢にどーんと盛られた姿に威風を感じつつ、豆腐と一緒にくたっと煮込まれたスジを口に含む。
んんんん、んまいんまい。
旨み炸裂の牛すじでありますな。
お代わりしようかしらん(笑)。
「谷中しょうが」と一緒に届いたのは、「揚げ納豆」。
揚げた巾着の軽妙な触感を確かめつつ、大根おろしをのっけて噛り付けば、たっぷりと包み込んだ納豆が顔を出す。
新橋「ネヂ」でいただいた「アジの納豆フライ」然り、嗚呼、揚げ物に納豆は相性がいいのだなぁと頷いたりして。
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ホッピーを黒に変えて、中身ももらって、「鳥皮おろしポン酢」をしゃくしゃくとシャクシャクと。
この歯触りとじわじわっと滲む滋味がいいのだねぇ。
皮に模様した鳥肌が蛇皮柄でありんす。
醤油のあんがてろてろと光った「マーボなす」にラー油タレでいただく「ニラチヂミ」、ごろごろとしたじゃが芋に塩加減がいい「ポテトサラダ」なんかで、ホッピーを干す。
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ちょうどそこへ通り掛かったのが天秤棒担いだ「浅草焼」のお兄ちゃん。
どうぞどうぞ一度担いでみませんかと誘っては、ちょん髷鬘をちょんと頭に載せてくれる。
担いだかなめちゃんもまさぞうさんも照れくさくも愉しそう(笑)。
浅草ホッピー通りの居酒屋「浩司」。
オヤヂな紳士淑女にとっても、
「牛すじ煮込み」と「ホッピー」は鉄板な組み合わせ。
幾多の煮込み遍歴の中でも、印象に残る一軒と記しておきましょう。
初ホッピーなlaraちんも愉しんでくれたかな。
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「浩司」浅草店
台東区浅草2-3-19[Map] 03-3844-0612
http://www.geocities.jp/kouji_asakusa/
南新宿の駅から代ゼミの通りへ出る下町っくな商店街。
いつぞや、ここの前を通ったのは確か、小田急線ガードの向こうにあるお店への道すがら。
それは、カレーハウス「ライオン・シェア」への途上だったか、それともローマピッツァの店「IL PENTITO」か、はたまたレストラン「キノシタ」への途中だったか。
大学定食「しょうが亭」のちょと手前にある「馬鹿牛」という店の名が強く印象に残っていました。
週末に予約を入れて突撃した、夕暮れ間近の商店街。
まだ十分明るさの残る通りにちょうど提灯の灯りが点った頃。
焼酎のラベルがぺたぺたと貼られた入口廻りから、まだ先客のないカウンターを覗き込む。
どうやら一番ノリのようです。
カウンターの真ん中に乗り込んで、まずはビール。
ジョッキを傾けながら見上げた黒板には、「熊本産の馬」とか「長野産の鹿」の文字。
鶏でも牛でも豚でもなくで、馬のレバーというのは口にしたことがない。
お初モノはまずは注文んでみなければ、ということでお願いした「熊本産 馬レバー刺」。
レバー刺しの王道ないただき方、塩胡麻油に包んで分葱を載せたお馬さんのレバーは、深い褐色。
どれどれと口に含むと仄かな鉄分ぽい風味としっとりした旨み。
黒っぽくても鮮度が怪しいなんてことではなくて、臭みも勿論ない。
レバー刺しと同時にお願いしてあったのが「長野産野生 鹿刺」。
さらっとした滋味にパセリの香気とさっと搾った檸檬の酸味がよく似合います。
煮込みと知れば思わず手を挙げてしまう性分(笑)を発揮して、
「ホルモン煮込み」。
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「馬肉餃子」は、そうと知らなければ合挽き肉の餃子なんだろねと思うよな何気なさがいい。
この感じではやっぱり、ホッピーだよねとボトルを受け取ると、手の中に見慣れないラベルのホッピー。
ホッピーらしく質素に白一色で直接印刷してあるいつものボトルは「お店ホッピー」で、330mlのこのボトルは「お宅ホッピー」というカテゴリーらしい。ボトルの中身は同じなんだけどね。
「自家漬け生姜酎入り」にしてもらいます。
ホッピーをくぴっとしたとなれば、やっぱり串焼きをいただかなければいけません。
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豚の串シリーズから、力強さを思う「レバー」に粗挽きの胡椒が乙な「タン」のシコシコ。
細やかな食感が意外な「つくね」に旨みがグンと迫る横隔膜「ハラミ」。
「つくね」の表面が不思議な艶を帯びているのは網脂を巻いているからだ。
「ガツシン」とは、ガツ(=胃)のシン(=芯)、なんだろね。
胃袋の入り口辺りの部位らしく、焼かれて丸まったコリコリがコラーゲンちっくなとろんとした旨みを包んでいます。
見覚えのあるラベルが目に留って、懐かしさに思わず手に取った。
日本地図の上に「RUM」とあり、リボンには「BONIN ISLAND」の文字。
ずっとずっと南方の海の上に描かれた赤い点。
そう、25時間かけて渡った小笠原で初めて出逢った日本のラム酒なんだもンな。
早速そのグラスをいただいて、鶏の串からご存知、「せせり」と「ぼんじり」。
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どこかふわっとした「せせり」に対して、「ぼんじり」は、鶏の脂の甘さを香ばしくいただく感じになる。
そして、日本のラムにもよく似合うのが、うなぎ串「きも串」。
ほろほろとした苦味が滋味と裏腹に届くオトナな味だ。
しょんべん横丁の「カブト」を彷彿とする。
浜松産鰻の小さい串の「かば串」や本山葵でいただく茹で肝「きもわさ串」も気になるところ。
呑兵衛心を満たす炭火焼きの串と焼酎の店、南新宿「馬鹿牛(ばかぎゅう)」。
産地から直接仕入れる馬や鹿が真骨頂ではあるけれど、豚や鶏や鰻の串も気持ちの入った逸品たちだ。
あっという間に埋まったカウンターの様子をみると、予約して臨むのが懸命なようです。
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「馬鹿牛」
渋谷区代々木1-41-3[Map] 03-3370-6554
いつぞやお世話になった、新橋の「雑魚」。
Public Barと謳いつつ、くだけた居酒屋ノリがオープンエアに心地いいお店。
角地にあって、隅切りから眺める佇まいがちょっと印象的だったのも覚えています。
そしてその「雑魚」に軒を並べるのが、今夜のとまり木、その名も「ネヂ」。
吊るした巻き簾には、"餃子がうまい居酒屋"とあります。
ふくよかな顔立ちと量感のある体躯が頼り甲斐ある雰囲気を漂わせています。
既に幾皿かの餃子なんぞを平らげている先発陣に追いつけと、ビールを呷っての「焼き餃子」基本形と「ラム餃子」。
「ネヂ」には、スタンダードに「しそ餃子」「チーズ餃子」「カレー餃子」「にんにく餃子」といった焼き餃子に「トマト水餃子」「肉と野菜の水餃子」「あさりの水餃子」といった水餃子のラインナップがあって、それ以外にも旬ネタを含めたいろいろな餃子がスタンバイしているんだ。
端正な焼き目のグラデーション。
焼くタイプは、パリっとした食感とムニっとした食感が同時に果たせるような皮の仕立て。
まったりと練ったあんに、控えめにラムの香る餃子も面白い。
刻んだ長葱をトッピングしているのは、「タン塩餃子」。
ラムもあればタン塩もあるだーと呟きつつ噛めば、なーるほど確かにタン塩の味わいが妙にマッチする餃子だ。
更なる変り種といえば、「ネヂ」オリジナルの「生餃子」。
えーそれって焼く前のお土産用じゃん!と思うなかれ。
柚子胡椒を添えたそれは、どこか二つ折りしたクレープを思わせるような質感の皮と包み方。
そのままどーぞー、と云われるまま、そのまま口に運ぶ。
例えば、生春巻きとは仕立ても食感も勿論違ってて、 皮も肉も野菜も生で食べる、当に「生な餃子」が愉しいな。
これは同じ新橋のご近所餃子処「玲玲」にもあったかも、の「トマトの餃子」。
ゆるゆると火が入って甘酸っぱく弾けんとするトマトの魅力を包み込んだ、やや厚手の皮のふるふる。
タンブラーに無造作に注いだ赤ワインのお供にするのが粋なんじゃないかな、なんて考えが一瞬過ります。
「ネヂ」は、「餃子食堂」ではあるけれど、ただ餃子だけのお店ではありません。
釣り好きマスターの目点てもあってか、達筆なる品書きを賑わすその時季の魚介も注目に値する。
例えば、きゅんとした歯応えの中に品のいい旨みが解ける大原産の釣りものの「花鯛」の刺し。
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艶消しの黒い器に綺麗に広がった透明な身はなぁにと訊けば、「馬づらハギ」の薄造りだ。
たっぷり添えてくれた肝を目にすれば、くるんと包んで食べたくなるよね。
なはは、旨い。
あれあれ?その不思議な形状の、如何にも珍味な雰囲気を醸しているのはナニ?と問えば、その答えが「タコの子」だ。
ちゅるんと啜って、恐る恐る歯を使うと、ぷちんと弾けて澄んだ海の風味が広がる。
いいね、酒持ってこい、ってね(笑)。
かと思えば、鮮度抜群と謳う、なんと「豚レバー刺身」、はたまた「ひと口レバカツ」があったりとそれぞれに嬉しがらせるのであります。
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あ、フライと云えば、も一度食べたい!のが、「アジの納豆フライ」。
一見普通の鯵フライをひと口齧れば、納豆パラダイス。
鯵フライにこんなに合うなんてね。
揚げものにも合うぞと、ハイボール。
ハイボールといっても、「ハイ(丸A)ボール」と標す赤いラベルがちょっと妖しい「天羽の梅」で作った「Aハイボール」をちゅるちゅると。
キンミヤを割る梅シロップはもしかしてこれなのかな、とか思いつつ、またちゅるちゅる(笑)。
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そして、〆には、「生姜チャーハン」という手もあるけれど、面白いのが「沖縄そばの釜玉うどん」。
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確かに沖縄そば風のやや平打ちの麺に玉子が載っている。
あ、湯掻きたてを混ぜなければと慌てて、くにゅくにゅと混ぜる。
なるほど~、一般的なラーメンの麺やつけ麺の麺でなくて、沖縄そばの麺をもってきて、釜玉にしたらという発想した時点で成功とも云える。
すぐ混ぜるのが大事、だぞっと。
新橋の路地裏の餃子食堂「ネヂ」は、餃子が旨いだけの店じゃない。
常連の姐さんによれば、マスターが語る店名「ネヂ」の由来は、「ネヂが好きだからさ」ともハードボイルドに「ネヂれた人生送ってきたからさ」とも。
でも、合わせ呑むにどんぴしゃな酒肴を追い掛け工夫する心意気や発想は、ちっともネヂれず真っ直ぐだ。
「ネヂ」
港区新橋4-19-6 第二粕谷ビル1F[Map] 03-5401-0141
意外と久し振りの蒲田東口。
猥雑さが徐々に徐々に薄れていっているような気もする東口中央通りを往く。
向かうは当日予約でたまたま席のとれた「鳥樹」であります。
なんだかんだで、2年振りになっちゃいました。
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例によって、納豆のお通しで麦酒をぺろぺろしていることろへまずやってきたのが、ピンクの鮮やかな「そぎ身のお造り」。
山葵醤油でいただくけば、優しく軽やかな滋味を残してすっと消えていきます。
予約時にあらかじめお願いしておいたのが、「チレ」と「ハツ」。
「チレ」とは脾臓のことで、むかごのようにころころとして、独特のクセと食感が面白い。
「砂ギモ焼き」のコリっとした歯触りにニヤニヤしては、
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「レバー焼き」のとろんと貼り付くようなレアな舌触りにもまたニヤニヤ(笑)。
「ささみアボカド和え」は、不思議なマッチングのコンビネーション。
酢味噌で和えてぬたにしても違和感のないアボカドって食材の度量と、そのアボカドをさっと湯引きしたささみと和えてしまおうとした直観的アイデアにまたニヤリ。
揚げモノをひとつと「もも肉から揚げ」。
びっしりと丁寧に包んだ薄衣越しに齧れば、肌理の細やかな繊維の間から澄んだ脂がじわじわっと滲んできて、いい。
あんかけに浮かんだ「鶏団子」は、量感嬉しい大振りサイズ。
これをつみれ汁っぽくスープに浮かべてくれたりすると軽い〆にもいいかもなぁなどと考えつつ、ハフハフ。
そうだ、ここ「鳥樹」のお品書きには、「お食事」の項目があるけれど、そこには「ミニそぼろ丼」と「ライス」がある限り。
鳥料理専門店らしくて潔くも、例えば、ガラスープを煮詰めたツユに蕎麦、日替わりのトッピングを載せる鳥樹流鶏そば、とか作ってくれたら嬉しいかもね。
蒲田東口中央通りのヘソとも思う、鳥料理の店「鳥樹」蒲田店。
蒲田に焼き鳥屋は数あれど、一羽一羽を店で捌くところはやはり稀少だと振り返る。
今度は、レアな部位をしっかり予約つつ、「水炊き鍋」メインの小宴をしたいな。
□関連記事:
若鳥焼「鳥樹」蒲田店 で大胆肉厚切りの鳥料理たち(07年11月)
「鳥樹」蒲田店
大田区蒲田5-18-11[Map] 03-3739-3955 http://www.toriki.jpn.org/
冷たい雨のそぼ降る銀座。
串揚げ「アンジュ」のある通りを歩いていると見つかるのが、角柱型のスタンド看板の上に載った羽釜。
そのお釜には、プレートがぶら下げてあって、「名物かき釜めし」と書いてある。
あ、ここがいつぞやのむのむさんが日記してたお店かと、看板の奥を覗き込む。
通路の奥の提灯で誘っているのが「与志万」だ。
目の前の硝子ケースの中には、今はなにもないものの、
ランチメニューはというと、目的の「かき釜めし」に続けて、
「五目釜めし」「竹の子構えめし」「えび釜めし」「しいたけ釜めし」「とりぞぼろ釜めし」「かに釜めし」「鮭釜めし」「穴子釜めし」と釜めしラインナップがずらっと並んでいます。
熱いので気をつけてくださいね、
という声とともに「かき釜めし」のお釜がやってきました。
パカリと蓋を外せば、沸き上がる湯気。
グリーンピースを彩りに、牡蠣や竹の子、椎茸なんかの具材がごろごろっと載っている。
左隅から箸の先を入れて、ホフハフしながら口へと運ぶ。
ご飯全体を包む香りと牡蠣の磯な風味が相俟って、うん、いい。
ホクホクとしたご飯の温かさに、胃の俯からみるみる温まってゆきます。
後半には、釜の底辺りから薄っすらとしたおこげが現れて、香ばしさと焼おにぎり的歯触りが愉しめる。
牡蠣を仕込んだ焼きおにぎりって、どこかで作ってくれないかなぁ、
なんて妄想が広がります(笑)。
銀座の真ん中の縄暖簾、釜めし・やき鳥「与志万」。
やき鳥でちょっと呑って、釜めしで食事する。
きっと、そんな諸先輩も多いだろうことが容易に想像できるであります。
口関連記事:
串揚げ「アンジュ」 で 今年もカキ料理片栗に揚げた牡蠣かきそば(09年10月)
口オイスターパラダイスブログ:「カキタベ! ~牡蠣を食べよう!~」
「与志万」 中央区銀座3-3-6 モリタビル1F [Map] 03-3567-1767
定期的に次々とテナントが入れ替わる場所というのもあるもので。
確かその前は、「うり坊」だったところが変わってしまっているなぁと眺めたのも随分前のことになりました。
今のお店は、みやざき地頭鶏「豆竜」。
ランチでも美味しい鶏をいただけるのかな。
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メニュー筆頭で、なぜだか「一番人気?!」と疑問形が添えられた「チキンタルタル南蛮定食」をお願いしました。
衣サクサクとした唐揚げに、たっぷりのタルタルソースがかけられていて、タルタル好きには、それはちょっとズルいじゃん、の仕立て。
ジューシーな鶏の身とタルタルの玉子風味がいい具合に共鳴して、ソソるご飯のおかずに昇華する。
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トンカツをタルタルソースでと思うとちょっと違う気もしてくるけど、チキンカツにはなんら違和感がないのは何故でしょうね。
日を改めて、暑い昼。
暑いのに選んだのは、「じとっこ炭火焼鉄板定食」。
カウンターから硝子で仕切られた厨房を眺めて、へー、炭火の上で転がすように焼くのだなぁと思った瞬間、天井にまで達する火柱が上がった。
俗に云う、ファイヤー!ですね(笑)。
そうして焼き上がった「じとっこ」が、焼けてアチチな鉄鍋に載せられてやってくるという寸法です。
炭火で炙ったせいか、鶏の表面が黒く染まっています。
一応フーフーしてから齧りついたものの、さすが地鶏の身の締まり。
噛み切ろうとハグハグした瞬間に、案の定見事に上顎を火傷することに(泣)。
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柚子胡椒かなんかのっけつつ、齧り噛み切るじとっこは、噛むほどに滋味が滲んでくるのだけれど、いかんせん硬いなぁ。
そのあたりは、裏腹なものなのでしょうね。
みやざき地頭鶏、地鶏・地酒の専門店を謳う「豆竜」。
ただ、みやざき料理の店という訳でもなくって、
例えば岩手県産「岩中豚」のメニューもある。
提灯にあるように、「炭火焼居酒屋」と呼ぶのが正答なのかもしれません。
「豆竜」八丁堀店 中央区八丁堀1-5-2 はごろもビル1F [Map] 03-5541-9944
とある日の恵比寿駅前、駒沢通り。
突然の土砂降りにこいつは堪まらんと丁度店頭でお姉さんが呼び込みしていた居酒屋に飛び込む。
立ち呑みの店かなぁという印象のままポンと入ってみると、ビールケースにベニヤをのっけたテーブルにビールケースに座布団を置いた椅子が並ぶという店構え。
こうしてふらっと訪れた客もすいっと受け止めてくれる気安さがいい。
壁際のビールケースのひとつに陣取りました。
そりゃいいねーとまずはビールからお願いして、品書きを物色します。
まずは、定番と謳う中から「鶏皮ポン酢」、そして"さっぱり系"から「馬鹿ウマもやし」。
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もやしをシャキシャキといただく醍醐味には、ふと三軒茶屋「東京餃子楼」の「もやし」を思い出す。
シャキシャキ具合も味の輪郭も参考になると思うので、お店の方、一度チェックしに行ってみたらどうかな(笑)。
早速の二杯目は、話題の「ザ・角ハイボール」。
ハイブリッド炭酸を味わってください、という品書きの解説が、言い得て妙というか、語感は分かるような気がするというか(笑)。
シュワシュワとすっきりした呑み口が新しくて懐かしい、それが「角ハイ」だ。
数量限定「美桜鶏のレバ刺し」は、なるほど角の立って張り付くような鮮度とまったりした滋味を例によって胡麻油が引き立てる。
そんなレバ刺しに合わせるにはと、ハイボールにビールの泡をトッピングするという変り種、その名も「極JOEハイボール」。
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ジンジャーエールも使っているようで、そこにビールのビターがほんのり香る感じ。
やっぱり焼鳥も注文まなくっちゃと、
心臓の根元という注釈のある「ハツモト」と「鶏つくね」をともに塩で。
今度は、"女子におススメ、あめムチハイボール"というコピーが可笑しい「愛JOEハイボール」。
柚子蜜の爽やかな甘さに生姜の刺激を合わせたハイボールで、確かにジンジャーはっきりと活躍してるけど、"ムチ"ってほどの辛さじゃないのでご心配なく(笑)。
お時間そろそろコールをいただいたところで、呑み放題の仕上げにもう一杯と「黒ハイボール」。
なにを混ぜたハイボールか、皆さんもうお分かりですね。
そう、コーラとハイボールのコラボなジョッキだ。
ふと思い出すのは、最初にして今に至るまで最高の二日酔いのこと。
夏のある日、友達の下宿に集まって、呑んだのがコークハイだった。
加減も分からず、濃いぃウイスキーをコーラで割ると、ウイスキーの刺激が陰を潜めて、ぐいぐい呑めちゃって呑めちゃって。
その翌朝の暑苦しさと強烈な二日酔いは、今では懐かしくも愉しい思い出だ。
呑んだのは角瓶じゃなくて、取っ手のついたレッドだったけどね(笑)。
この「黒ハイボール」なら、そんなおバカな酔い方はしないと思うものの、角の風味をちゃんと味わいたい貴兄には、デフォルト「ザ・角ハイボール」をおススメいたします。
ちょっと寄ってってよと立ち呑みの気軽さで構えず誘う、恵比寿駅前・焼鳥酒場「ジョー」。
なんで「じょー」なのと訊けば、オーナーの知り合いに「JOE」さんがいて、響きがいいからいただいた、という割りと安易な店名だそう。
ね、気安いでしょ(笑)。
口今回企画関連サイト
サントリー「東京 おいしい居酒屋 酒場 特集」 ![]()
酒ログ×サントリー「みんなで作る 角ハイボールマップ」
「ジョー」 渋谷区恵比寿西1丁目8-10 木村ビル1F [Map] 03-3462-2667
かつて、ガード下の中華「珍珍軒」で「レバタン」を食べ終えたところで目にした光景が、ずっと気になっていました。
真っ昼間からビール、日本酒、ホッピーを呑み交わし、
だはは~と明け透けな笑顔をみせているオッチャンたちが肩寄せ合っている店がある。
狭い間口から路上にまで溢れたパイプ椅子。
見上げた看板には、もつ焼煮込み「大統領」。
ガード下のやや暗がりが、昼から既に夕方な気分を増長してくれていました。
さらにところが、その支店さえも満席だという。
うーんと唸って、界隈を彷徨い歩く(笑)。
ぐるっと巡って、試しにもう一回席の状況を覗くと、「3人?ちょっと待ってて!」と声が掛かりました。
これもタイミングだよなぁとしばし待って、路上の隅のテーブルへ。
ジョッキを手に、品書きの上![]()
で目線をきょろきょろ。
まずは、看板メニューのひとつであろう「大統領特製煮込み」。
品書きの説明書きにもあるようにあっさりとした仕立てで、意外や馬のモツを使っているらしい。
正直なところでは、もっともっとコッテリしているのが気分なんだけどね。
千切りしたガツを胡麻風味のタレにからめた「味つけガツ」やコリコリ食感を辛味で包んだ「ふぐ皮キムチ」が届いたところで早速、黒ホッピーに切り替える。
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定番的にイケるのじゃないのぉと思ったのは、「豚タンスモーク」。
ほんのりした薫香がいいのだぞ。
やっぱりもう一方の看板メニュー「もつ焼き(豚)」から、タン、ハツ、レバー、シロ、カシラ。
話し込んでちょっと油断すると、折角の熱々がすぐに冷めてしまって硬くなり、申し訳ない感じ。
この辺りの焼きモノとなるとやっぱり、ひと串ひと串焼き台の前でいただきたいね。
牛モノはどうよと「牛ハラミ焼き」に「ギアラ塩焼き」。![]()
ギアラの食感とハラミとは路線の違う旨味が印象深い。
ちょっと慌てて食べるくらいが、これら焼きモノを口にする際の要領だと今更ながら痛感します。
すっかり陽が落ちてからもなお、線路と線路の間の淀んだ空気の路地に空席を待つひと影が並ぶ「大統領」前。
支店には、ガード下の店ながら二階フロアもあって、実はそこそこのキャパがある。
夏の炎天下には空調が効いているであろう二階席も選択肢かもしれないけれど、やっぱり路上の開放感が「大統領」の醍醐味なのじゃないかな。
今度こそ、本丸の呑兵衛の輪に加わりたいものです。
口関連記事:中華料理「珍々軒」 で猥雑アメ横 味なレバタン(07年11月)
「大統領」 台東区上野6-10-14 [Map] 03-3832-5622
今やおそらく、茅場町で親子丼と云えば此処が筆頭に挙がるのかもね、の「鳥ふじ」で久し振りのランチです。
入口の引き戸に手を掛ける前に、待ち構えていたかのように向こう側から開けてくれて、いらっしゃい。
カウンターの真ん中に腰を据えて思うは、
ああ、そう云えばまだ、
夜に来たことがないなぁと省みる日々であります(笑)。
「鳥ふじ」のドンブリには、「たたき」と呼ぶ小鉢がついてくる。
細やかに挽いた鶏が小振りなつくね状に纏めてあって、煮つけた汁をたっぷり含んで、気の利いた口開きになっているンだ。
さて、お願いしていた「もつ入り親子丼」がやってきました。
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大将が真剣な眼差しと一瞬を推し量るように立柄の親子鍋に向き合うことで生まれたふわとろ加減の玉子に文句はない。
ところどころで顔を出すモツの匂いが体のいいアクセントになっている。
割り下が妙な主張をすることなく下支えしていて、つゆだく具合も加減がいい。
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「特上親子丼」には、稲垣種鶏場の名古屋コーチン、千葉の水郷赤鶏、兵庫の「日本一のこだわり卵」などなどを使っていると品書き裏にあるけれど、するとデフォルト「親子丼」「もつ入り親子丼」はどうなンだろうね。
「カツ丼」は、当然チキンカツだろうねと、別の日に。
とろーんとした玉子を纏ったカツには、割下の味がたっぷりと沁みていて、
意外な程噛み応え柔らか。
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これはこれで悪くないけど、カツそのものに特にコダワリは窺えない。
例えば、もっとコロンと厚切りにしてくれたりするといいのかも。
「特上親子丼」ほかドンブリものではしっかとした支持を得ている、茅場町「鳥ふじ」。
やっぱり夜の様子も覗いてみなくっちゃ、大将のご機嫌具合も含めてね(笑)。
口関連記事:鳥料理・親子丼「茅場町 鳥ふじ」で 濃いぃ玉子の特上親子丼(07年05月)
「鳥ふじ」 中央区日本橋茅場町3-4-6 本橋ビル2F [Map] 03-3249-6118 http://www.torifuji.net/
どうも、「どて」と訊くと、日本堤の「土手の伊勢屋」に連想が飛んで、どこかの河川の土手に由来のあるお店なのかな、なんて思ってしまう。
でも、「どての品川」の「どて」は、それとは意味が違う。
駅にすれば、名鉄の堀田という駅から高速を潜ったあたりの住宅地。
昼間通れば、すーと通り過ぎてしまいそうな町角の一軒が、夕方あたりから酔客に囲まれはじめるという。
うん、行かなくちゃ(笑)。
グツグツいってるどての鍋や焼き台を眼前にして路上で呑るのが、
ここでは、きっと常道で粋な挑み方。
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でも、ちょっと寒いのと(笑)、落ち着いて呑んじゃいたいので、中へと入れてもらいます。
しっかり予約の入っているらしい座敷の手前にふたつだけテーブルがあって、その隅っこに陣取りました。
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生中をいただいて、手始めに品札の右から4種類、「串かつ」「どてやき」「とんやき」「きもやき」をいただきます。
注文に受け答えしてくれたのは、風貌すっかりヤンキーな兄ちゃん。
「串かつは味噌?」「へ?」
あ、「串かつ」にどての味噌をつけちゃっていいかどうかを確認してるのだろう、そう推測して、「ん、うん、味噌で」と告げると、ニッコリして「はい!」。
ヘタなことを云うとなんだかスゴまれそうな雰囲気ではあるけど、意外と優しいかも(笑)。
もつの香りが飲兵衛心を煽る看板の「どてやき」に、「きもやき」もいい。
そして、とっぷりと味噌に浸った「串かつ」がこれまたうめぇ。
甘すぎずしつこくなく、といって十分なコクと風味のふくらみを湛えた味噌と揚げ衣に包んだ豚のコンビにやられて、三本追加(笑)。
豚の切り身が小さくて、何本でも食べられそうなところがまたいじらしくっていいのだな。
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「ねぎまフライ」を二度づけなしヨの要領でソースに浸していただいて、テーブルの真ん中に置かれたトレーのキャベツをバリバリ齧ってしているところへ届いたのが、塩焼きしてもらった「しんぞう」。
砂肝のような歯触りだけど、そこにちょっと滑るような感触としっかとした旨味があって、
うん、これもいい。
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じゃあ「砂肝」はどうだろうと焼いてもらうと、割と柔らかな歯応えの中に心憎い凝縮感があって、塩の加減もいい。
どうも味噌で「こんにゃく」というと、厚切りした蒟蒻を湯掻いて、ふろふき大根に添えるような味噌ダレを垂らすヤツを思い浮かべてしまうのだけれど、はっきり云って、こうして薄切りにしてコトコト煮た方が味がよく滲みて、断然旨いね~。
うんうん。
そして、「どての品川」での〆はやっぱり「どてやき」で。
どうしてこう、モツの風味といふのは味噌と相性がいいのだろうかと、互いに高めあってる感じだもんな、と腕組んで感心したりする(笑)。
店内はもとより、店頭で立ち呑みするも賑やかな「どての品川」。
ちょっと一杯ひっかけては、すっと立ち去るオヤジがちょっぴり小粋に見えるのは気のせいか(笑)。
そうそう、名駅の「のんき屋」も此処に似た風情がありますね。
口関連記事:
天麩羅「土手の伊勢屋」で 穴子天丼しんどいベタっとしたタレと衣(05年11月)
串かつ・とん焼「のんき屋」で 串かつとん焼どて焼赤味噌なおでん(07年09月)
「どての品川」 名古屋市瑞穂区下坂町1-23 [Map] 052-881-5529
以前より、八丁堀~入船エリアで焼鳥屋と云えば、
古くから此処だぜ!と聞いていたお店があります。
幾度か空席有無の電話を入れたことがあるのだけど、毎回決まって「ごめんなさいね~」。
結局なかなかお邪魔する機会なく、ずっと脳裏の片隅にちょんとひっかかっていました。
新富町駅近くの市場通りから目に留まる、ぽってりとしたフォルムの赤提灯。
そこに書かれた「さくら家」が、その焼鳥屋の店名です。
お願いしていた椅子席は突き当たり辺りにあるのだろうと奥へと進むと、その先がL字に右に折れていて、そこにテーブルが奥に向かって並んでいます。
お店の外の表情と間口からは想像できなかったねぇと顔を見合わせながら、一番奥のテーブルへ。
お品書き![]()
を横目に「どうお願いするのがいいですか?」と訊くと、「では、七、八本ほどみつくろいましょうか」と艶やかな笑顔のおばあちゃん。
ではそのようにとお願いして、まず乾~杯ぃ。
佃煮風のお通しは、ウスターソースを利かせた意外な逸品だ。
そして、芋焼酎「久耀」を届けてくれたおばあちゃんが「お刺身、盛り合わせ、しましょうか」と仰る。
うんうん、もうおばあちゃんに云われるとなんでも貰いたくなっちゃう。
商売上手なんだからぁとか云いながらいただいたお皿が「徳用三点盛りサシミ」。

澄んだ甘みが嬉しいササミ、とろんとしてるのは間違っても古いからじゃないピンク色したクリーミーレバー、さくぅという歯触りが官能の砂肝。
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淡、艶、濃のピンクのグラデーションに、なはは、おばあちゃん、いいねいいよ。
さてさて、まずの串たちが、つくね、砂肝、ミツバ巻き。
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タタキ加減もタレのキレも、うんうんの「つくね」。
三つ葉をササミで巻くとは、そういう出会いがあったのね~、の「ミツバ巻き」。
「砂肝」にはさっきの刺身同様、軽さの中にある滋味。
続くお皿には、豆とヒゾーの串。
ぼんじりの小さいのみたいな「豆」がイケる。
「ヒゾー」は、ころんとしたレバーのようで、如何にも小さな臓器という感じ。
張りがあるのも鮮度のいい証拠なのだろうね。
そして、「鳥なんばん」に「合鴨なんばん」。
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合鴨独特の風味と獅子唐の青みが絶妙で、おー、旨い。
雪隠の手前で気づいた貼紙には、「寒雀」とあった。
あばあちゃんに、あれってなぁに?と訊くと、「雀は今が旬なのよ~」と仰る。
雀に旬があるンだ、そうかジビエってことかことなのかもねと思いながら、
当然お願いすることに(笑)。
タレしっかりめで焼かれた雀さんは、硬いばっかりかと思ったらさにあらず。
ほんのりした野生の旨味に後からスジっぽさが追いかける感じで、面白い。
そして最後に「特製スープ」は如何と、おばあちゃん。
うんうんそれそれ、と玉子綴じの鳥スープ(210円也)。
ああ、すっかりおばあちゃんのペースだったじゃん、もう(笑)。
でも、それが良かったのかも。
入船で賑わう老舗焼鳥屋、「さくら家」。
暖簾には、「鳥やのやき鳥」とあるのは、茅場町「宮川」等のように、元は鶏肉の卸だったりするのかなぁ。
そんなことを訊ねにまた、おばあちゃんの柔らかな笑顔の前へとお邪魔したいな。
「さくら家」 中央区入船2-2-1 [Map] 03-3551-4878
'12/01/25(水)by:まさぴ。さん
Re:TONさま
口 COFFEE「びーんず」で 鉄板と玉子とウインナ名古屋式ナポリタンどもです~♪
この伏見のふるーい地下街、名古屋でも知らないヒト結構いるよな気がします。
おお、名古屋式かと思っていたイタリアンは、三重式だったのですね。
そこから名古屋や岐阜に伝播していったと。なるほど。
また、岐阜ならではのモノ、いただきにあがりたいですー。
'12/01/25(水)by:TONさん
ご無沙汰しております。
口 おでん「松田」で 扉の中の屋台のおでん燗酒ふき牛すじちくわぶ俄か名古屋人の私なのでこの地下街には行ったことないですね~^^;鉄板、玉子のイタリアンの発祥は以外にも三重県と聞いた事あります(地元テレビで昔追跡してました)。私は岐阜っ子なので岐阜だとずっと思っていましたが。。。
'12/01/23(月)by:まさぴ。さん
Re:おまつさま
口 COFFEE「びーんず」で 鉄板と玉子とウインナ名古屋式ナポリタン路上で営業できなくなって、扉の中に入れられちゃった屋台って、全国規模で考えたら相当数あるのかもしれないね。
路上が本来のステージなのにと思ったり、屋内でもいいじゃんと想ったり…。
浅草で屋台見付けたら知らせてね(笑)。
'12/01/23(月)by:まさぴ。さん
Re:ぽんちゃんさま
口 おでん「松田」で 扉の中の屋台のおでん燗酒ふき牛すじちくわぶどうやらこの地下街、さすがに手を入れたらしく。以前はもっと暗ったい感じがしてた気がしますもの。
あはは、床屋にチケショにも。御用達だったのですね。
'12/01/23(月)by:おまつさん
屋内にある屋台って、
ドラマのセットみたいけど、非日常感がいいね。
昔、三軒茶屋や根津か千駄木でそんな
スタイルの店につれていってもらいサプライズ
でした。
茅場町の貝を食べさせてくれる店もそんな感じ
だったな~。
浅草辺りにあってもいいよな。
口 COFFEE「びーんず」で 鉄板と玉子とウインナ名古屋式ナポリタン'12/01/21(土)by:ぽんちゃんさん
コーヒーショップ “ び~んず ” 錦店
口 おでん「松田」で 扉の中の屋台のおでん燗酒ふき牛すじちくわぶ↑
なっ懐かしいですぅ・・・!
この 『 ナポリタン 』 も食べたような記憶が?
◇
※この地下街は~もっと汚たなかったイメージですが?
※近くの “ 1000円床屋さん ” にも通ってました。
※新幹線のディスカウントチケットも近所で買ってました。
'12/01/18(水)by:まさぴ。さん
Re:seppさま
口 おでん「松田」で 扉の中の屋台のおでん燗酒ふき牛すじちくわぶ博多の屋台は、親族にしか譲渡できないみたいです。
現地には現地の事情があるとは知ってても、切なくも勿体ないと思ってしまう。
溝ノ口駅前の激変振り、びっくりでしたね〜。
元同僚の食堂は再開発でなくなった、なんてこともありました。
おでん屋ならではの一杯は意外と大盛りで、おでん食べ過ぎた!となんだか逆さまなことにf^_^;) 。
'12/01/17(火)by:seppさん
路上での許可が難しい日本、我が母校のある溝の口周辺もすっかり様変わりしてしまい、屋台は難しい様ですね。
おでんの海もとってもうらやましいですが、〆のそうめんが何とも良い感じ。実にゆる~い美味しさを表してますね~(笑)。
口 洋食・居酒屋「とおさんぼ」で 町角のカキフライとナポと生姜焼き'12/01/15(日)by:まさぴ。さん
Re:グヤさま
口 洋食・居酒屋「とおさんぼ」で 町角のカキフライとナポと生姜焼き兄さん、写真いい感じに撮るコツは、パンイチでっせ!
どこかにそんなグラビアカメラマンがいたような……(笑)。
'12/01/13(金)by:グヤさん
ジンちゃんのコメにおもわず(爆)。
まさぴ。、パン一で寒かったのに写真上手やなあ(爆)